セイモアダンカンのTAP線(ギター)
この度質問させて頂きたいのはセイモアダンカン(TB-14)のTAP線についてです。
今回自分のギター(RG350DX)のリアピックアップ交換に伴いTAPできるような改造もしてみようかと思いまして、
http://members3.jcom.home.ne.jp/spica-virgo/knowledge/haisen3/index.html
ここの図24を参考にしてみようと思いました。
一応一通り理解はできたのですが、問題はTB14のTAPの線がどれなのかということです。
TB-14は5コンダクターケーブルとやらで黒白赤緑裸で構成されてます。
いろいろなところを回ったのですが、一説では、
黒-HOT1、白-COLD1、赤-HOT2、緑-COLD2、裸-EARTH
という話もあれば、
黒-HOT1、白-TAP1(黒とペア)、赤-TAP2(緑とペア)、緑-COLD1、裸-EARTH
という話もあり、非常に混乱しています。。。
僕の勉強不足で実は両方とも正しいのであれば、白と赤は束ねて5セレクターにTAPとしてハンダづけしてもいいのでしょうか?また、裸(アース)と緑(COLD)は一緒にボリュームポッドの上にハンダ付けしてもいいのでしょうか?
乱文・長文すいませんでした。ぜひ回答よろしくお願いします