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肺活量
僕は吹奏楽部に入っているのですが、最近息が続かなくて困っています。それで、「肺活量」を増やす方法について書かれたHPはないかと探してみたのですが、あまり良いものを見つけられませんでした。 どんな方法でも(簡単なほうがいいのですけど…)いいので、何か良い方法を教えてください。
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- ritomiko
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中学生の時クラリネットをふいていました。ロングトーンの練習は、15秒伸ばして、5秒休んで、次の音はまた15秒を、最低音から最高音から最低音、、なんてことを、していました。 低い音、強い音の時は、息が、沢山必要ですが、 息を無駄に使わないで、必要な、音を出すことも、意識すると違いますよ。 息の量というより、横隔膜で、息を支える、っていうのかなあ、 横隔膜を、下げて、息をしたまでひっぱる感覚、肺活量というより、複式呼吸で、検索してみたら、いかがでしょうか。 口の形も、楽に、いい音の出る形を、意識してくださいね。 継続は力なりですよ。 あの頃は、テスト明けの練習の時に、しみじみ数日間のブランクを感じていました。懐かしいなあ。おっと、自分の世界に入ってしまいました。 ロングトーンは、つらいけど、きれいな音を、作る近道と、信じてやってみてくださいね。
- qulimaal
- ベストアンサー率20% (1/5)
こんにちは。 息の不足を感じられたのは、最近急にですか? もしかしてタバコを始められたとか? 個人的な経験からコメントさせていただきますが、ロングトーンが続くかどうかは、肺活量の問題というよりは、限られた息をどれだけ有効に音にできるか、という方にかかっているような気がします。 そのためには、肺活量を増やそうとすることよりは、腹式呼吸と長く続ける息のコントロールの練習をされた方がよいのではないかと思います。 背中やお腹の横側にも息を入れるつもりで、身体の深いところまで意識して空気を入れてください。そして、できるだけ遠くの一点を狙って細い息を投げかけるつもりで、息を一定にして吹いてみてください。 地道にそれを繰り返していると、コントロールできる拍数をだんだん増やしていくことができるはずです。 吹奏に求められる呼吸は金管も木管もそう変わらないのではと思います。 あとはその息を無駄なく楽器に伝える練習を続ければ、自分でも驚くほど長いフレーズが吹けるようになるはずです。
- mosura
- ベストアンサー率16% (2/12)
こんにちわ。 最近息が続かない??? 最近?? という事は、以前は、そんな事はなかったのかな? とすれば、ブレスの方法が悪いんじゃないですか? でなくて、もともとあまり息が続かないとすれば、それは、個人差もあることですからなんともいえませんけど・・・。 水泳なんかいいと思います。 ガバッと息を吸い込んで、吐き出すという事を繰り返しますから、かなり効果はあると思います。 あと、先ほどもいいましたが、人それぞれ個人差がありますので、肺活量よりも、いかに効率よく息を音に変えるか、また、いかに良い音を出すかという事に力を入れた方が良いのではないでしょうか? どんな楽器を吹いていらっしゃるのか知りませんが、口先で音を鳴らさず、体全体からふりしぼって音を出すようにしましょう!! そうすれば、音量も増しますし、楽器も自然と鳴るようになってきますよ。 私は、昔トランペットを吹いていました。 体も大きい方ではなく、私も、あまり肺活量はなかったんです。でも、楽器を鳴らすって、要は、コツなんですよ。 水の中に潜るつもりで思いっきり息を吸い込んで、そして、スイカの種を遠くへ飛ばすような感じで吹いてみてください。 必ずいい音が出るようになります。 頑張ってください!!
補足
僕はトロンボーンを吹いています。息をたくさん吸うことは、意識はしているんですけどね…僕は、背はクラスで、中くらいと大きい人の間くらいです。全身を使ってですか…
- gost
- ベストアンサー率31% (68/214)
私は中学生の頃に、吹奏楽に入部していました。 毎日、腹筋運動を最低30回しなければならないことになっていましたよ。演奏の練習をする前に、部室へ行ったらまず最初に行う運動が、腹筋運動でした。 あとは、長距離を走ったこともあります。でも、長距離走るということは、結構部員に嫌がられていましたね... あとは、演奏する前に、複式呼吸を練習しました。 おなかに手をあてて、おなかの動きを確認しながら行いました。
補足
腹筋は毎日50回やらされています。長距離と腹式呼吸の練習はまだしたことないです。
お礼
腹式呼吸で息を吸って、1点を狙ってですね。今日は意識して練習してみます。(これから練習です。)それと僕は、タバコは絶対吸わないと心に決めております。(中学生)