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留年して奨学金もらえるか

 今、一回生の男です。ですが、去年の6月ごろからひきこもりになってしまい、授業もほとんど受けず試験も受けていないのでほとんど単位が修得できていなくて、留年するかもしれません。最近はずっと留年するなら学校を辞めようと思っていましたが、やっぱりもう一度頑張ってみようと思い留年覚悟でまた通うようになりました。留年したとしてもそれは自業自得だし、これから留年したことで苦労することもあるかもしれませんが、絶対頑張っていこうと思っています。でも僕の家は奨学金を貸してもらっていて、去年の年末に奨学金の継続するための書類が届きました。そこには現段階で修得している単位数や学校生活について書かなければいけないのですが、ほとんど単位を修得していなくて部活やサークル活動をしていないぼくは、今の現状だと奨学金が廃止されそうで心配です。一応書類には今までの自分を反省し、これから頑張っていこうと思っていることを書いたのですが、留年するかもしれない現状では書類審査が通るかとても悩んでいます。どうか、返答お願いします。

みんなの回答

  • gwkaakun
  • ベストアンサー率43% (1162/2649)
回答No.4

ただ、もし新聞奨学生になるなら、うじうじ悩んでいる時間はありません。何故ならこの時期は高三生や浪人生の応募がかなり殺到する時期なので、早い者勝ちですから、ことさら急いでください。じゃないとすぐ定員がいっぱいになりますから。

  • gwkaakun
  • ベストアンサー率43% (1162/2649)
回答No.3

家庭教師派遣会社勤務です。自分も留年経験がありますが、一~四年生まではとくに問題ないですが、五年生(※医歯薬学部除く)からは貰えません。あなたが一年を二回やったとしても、扱い的には二年に上がっているとカウントするはずですよ。ゆえにあなたが四年生になったときは、本当は五年生ですから、そん時は貰えません。 留年しても貰えるのは新聞奨学生だけです。お金に困ったら新聞奨学生に切り替えてはどうですか?何気に自分はそうして五年生時の学費を捻出しました。ただし、各新聞奨学会によって年齢制限がありますので(多分上限が25歳くらいだったが、朝日奨学会は年齢制限がゆるいです)、調べてみてください。

参考URL:
http://bzl.s58.xrea.com/
noname#77343
noname#77343
回答No.2

厳しいかもしれませんが、質問に直接的に御回答いたします。でも私も最初に入った大学で色々と悩み、学校に行かなくなり、最終的に退学をした経験がありますので、あなたのお気持ちはわかるつもりです。 あなたの奨学金がどのような団体等から支給されているかわかりませんので一般論になりますが。通常の奨学金では支給の要件として「学業に関する態度及び成績が良好であること」というようなものが必ず入っています、貴方の場合の理由による留年は確実にこれに反するため、残念ですが、まず打ち切りになるものと思われます。(病気やけがなどで出席日数が足りなくなった結果であれば、留年期間の支給停止だけで済む可能性がありますが) 留年しない人間だとしても、出席日数が少なかったり、成績がギリギリだったりすると、支給が停止されたり、その警告を受けたりします。況や、出席日数不足で留年した人間に対しては容赦しないでしょう。 そもそも奨学金は、「社会に有用な人材の確保」という観点から、「一生懸命学業に取り組み、成果をあげることができる能力を持った」人間に金銭的な補助を行うものです。貧しい人間を扶助する生活保護などとは思想の異なるものです。(だいたい学生には多額の税金が投入されています。)あなたがせっかく得た機会を、自ら活かさなかった以上、次にその機会を待っている人に権利が移るのは当然と言えます。また奨学金の基金というものは昨今、どこも財政事情が厳しいということもあります。 まあ、#1さんの仰るように、済んでしまったことは仕方がありません。大学で支給される程度の奨学金額ならアルバイトで無理なく稼ぐこともできるでしょう。これを糧にすれば貴方も人として一回り大きく成長できると思います。頑張ってください。

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

既にやってしまったことについてはもう取り返しはつきません。 奨学金についても難しい状況になるかもしれませんが、今更心配しても仕方がないことです。心配すれば事態が好転するのであれば別ですが、「心配する」ことと「結果」とは関係ありません。 使用額菌がとめられたら、アルバイトをしながら学ぶとか別の手段を考えるしかありません。 済んでしまったことを思い悩むより、「前向き」に考えて生きましょう。 あなたが今できるのは、奨学金がとめられないように、復学して努力している姿を示し続けることです。そして、万が一奨学金をとめられたら、その時に別の「解決策」を前向きに考えることです。 後ろを振り返って心配ぱかりしていても、何も良いことは生まれません!

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