• ベストアンサー

語句の認知度

「のべつまくなし」という言葉の認知度を調べたく投稿致しました(その理由は以下に記すので、お暇であれば目を通して下さい)。  そこで、以下の質問にご協力お願い致します。 (1)「のべつまくなし」という言葉の意味を知っていますか?(YES or NO)YESの方は知った時期やどこで知ったのかが分かればお願いします。 (2)「のべつまくなし」という言葉の認知度は何%ぐらいだと思いますか? (3)「のべつまくなし」という言葉を日常生活で使うことがありますか? (4)差し支えなければ、年齢もしくは年齢層(30代など)を教えて下さい。 お手数ですが、お時間がありましたら、なるべく多くの方のご回答を心よりお待ち致しております。 <投稿理由>  私は、先日友人のAさんと話をしている際にAさんが発した「のべつまくなし」という言葉を知りませんでした。  Aさんは、「これは常識だ。大人ならほとんどの人が知っている。小学生でもほとんど知っているのではないか。」と言っています。Aさんによると、「ひっきりなし」と同じぐらい常識とのことです。  今回に限らず、Aさんには「こんなことも知らないなんてありえない。あなたは知識が偏り過ぎていて常識がない」としばしば言われます。Aさんによると、そのどれもが日本人なら90%以上が知っていて当然とのことですが、私にはそうは思えません。  Aさんは有名私立中学高校を経て国立大学を卒業しているのですが、「私は、そうとうレベルが低く知っていて当然のことしか常識と言っていない。だから、私が常識と言っていることは世間一般に見ても絶対に常識(90%以上の認知度)だ」と言っています。Aさんの考え方は他人とのトラブルの原因にもなると思うため、親友であるAさんに少しでも世間の常識との違いをAさんに示せればよいかと思い、今回の投稿に踏み切りました。どうかご協力よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.8

こんにちは 1.はい、知っております。   私の年代ですと常識的な語彙の範疇に含まれる言葉だと思います 2.年齢によって異なるでしょうね。   30代以上の方なら皆さん知っているのではないでしょうか?   10代20代の方では、まあ50~60%位?   確かに最近あまり使われなくなった言葉だとは思います。 3.使います。   子供の頃はその言葉で叱られた記憶もあります。   曰く「のべつまくなしに○○ばかりしてるんじゃありません!」   といった具合です。 4.40代前半、男性です。 直接その場に居合わせたわけではありませんから、 断言すべきではないのでしょうけれど、Aさんの 物言いが少しきつい様に思います。 ただ、「のべつまくなし」という言葉自体は常識的 に知っていて然るべき言葉ではないかとも思います。 「訊くは一時の恥、知らぬは一生の恥」ともいわれます。 それだけ博学を自負される友人が居られるのでしたら、 色々と勉強させてもらいましょう。

hossori
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 やはり、30代以上の方にとっては常識的な言葉なのですか(私は20代前半です)。 私も、Aさんに「『訊くは一時の恥、知らぬは一生の恥』というつもりで聞いたのに…。今覚えたらいいやん。」と言ったのですが、「知らないにも限度がある。この言葉を知らないなんてありえない。びっくりして言葉もない。」という感じで言われたので、今回投稿し、皆様の貴重なご意見を拝見させて頂いた次第です。 また、Aさんの発言は私の書き方のせいできつく伝わってしまったのかもしれませんが、私が知らないと知ったときはまさに絶句していました。 貴重なご意見をありがとうございました。

その他の回答 (12)

noname#67354
noname#67354
回答No.2

1)Yes   1の方と同じように、小学校か中学校の頃に、本か新聞か小説かで見て覚えました。 2)75%くらいはあるんじゃないかと…  あって欲しいと願望です。 3)たまに使います。  が、ひっきりなし、○○しっぱなし、ずうっと○○して、のように使う事が多いですし、口で言うことより文字で使う事が多いです。 4)成人ですが書きたくない年代です(笑)

hossori
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 やはり、最近は会話で使う機会はあまりないのですかねえ…。 大変参考になりました。

回答No.1

1) YES 多分、小学生から中学生にかけての頃に本か漫画を読んで知ったんだと思う。家族で使っている人はいなかった。 2) 70%~80%? 3) 自分ではあまり使いません。 4) 20代

hossori
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 私も20代なのですが、数少ない若者の意見として参考になりました。

関連するQ&A

  • ●●に対する知名度、認知度の使い方

    ご存じの方教えてください。 知名度、認知度という言葉の使いかたについてです。 当社が多くの一般の人に知られている、という場合の知名度という言葉について、 A) 一般の人に対する当社の知名度は高い。 という使い方は間違っていますか。 B) 一般の人の当社に対する知名度は高い。 というほうが正解でしょうか。 どなたかご存じの方がいらっしゃれば教えてください。 あわせてその根拠についても示していただけると大変ありがたいです。 よろしくお願いいたします。

  • 下記4語の訳で悩んでいます。(認知度を示す語)

    こんにちは。 下記4語の言葉の訳し方で悩んでいます。 active awareness spontaneous awareness passive awareness prompted awareness マーケティングの言葉であり、製品の認知度をグラフで示したもの の中に出てきました。 自分では以下のように訳してみました。 active awareness 積極的な認知 spontaneous awareness 自発的な認知 passive awareness 受動的な認知 prompted awareness・・考え中です 資料内にはトップオフマインドという単語もあり、これはマーケティング 用語のようなのですが、上記にも定訳があるかは、調査していてまだ見つかっていません。 上記でよい訳がありましたら教えてください。 宜しくお願いいたします。

  • 猫嫌いの方に質問です!(><)

    私は猫が好きなのですが、世間には猫が嫌いと言う方がたくさんいらっしゃいます。 私の周りには猫が好きと言う人しかいないのですが、猫が嫌いという方の意見が聞きたく投稿さしていただきました。 ご協力お願いします。 よろしければ以下もお教えください。 (1)性別 (2)年齢 (3)理由 (1)、(2)が書きにくい場合は(3)の理由だけで構わないのでお願いします!

    • 締切済み
  • 認知度の高い食の資格は?

    質問させていただきます。 食に関する資格が非常に多数ありますが、 世間に認知度の高い資格を順番に上げると、順位はどうなりますでしょうか? 調理師の免許を取りたいと思っているのですが、受験資格の「2年以上の実務経験」がまだ足りません。 その間、食生活アドバイザー、家庭料理技能検定、フードコーディネーターなど、興味のある資格を一つでも多く取って 自分自身の知識を増やし、就職時少しでも優位になれればと計画しているのですが、知名度が気になります。 「goo質問」で上記3つの資格を検索すると、食生活アドバイザーは多数意見が出てきたのですが、 認知度は低い、手軽な趣味程度の資格、との意見が多いようですが、実際はどうなのでしょうか? 家庭料理技能検定はヒット件数が少なく、また今や文部科学省認定ではなくなったとか?本当でしょうか? フードコーディネーターについては、3級は難易度が低く誰でも容易に取得可能との記事があり、 勉強すれば上記3つの資格より、一番広範囲に食の知識が深まるのではと予想しているのですが、どうでしょうか? 以上、ご存知の方がいましたら、教えていただきたく、よろしくお願いします!

  • 猫嫌いの方に質問です!(><)

    猫嫌いの方に質問です!(><) 私は猫が好きなのですが、世間には猫が嫌いと言う方がたくさんいらっしゃいます。 私の周りには猫が好きと言う人しかいないのですが、猫が嫌いという方の意見が聞きたく投稿さしていただきました。 ご協力お願いします。 よろしければ以下もお教えください。 (1)性別 (2)年齢 (3)理由 (1)、(2)が書きにくい場合は(3)の理由だけで構わないのでお願いします!

  • ウィキペディアの内側の認知度

    ウィキペディアを知っていて、記事を見たことある人の人数を100とします。 では、以下の事実を知っている人の人数はどんな感じでしょう?数字を回答ください。 A.誰でも書き込んだり編集できること B.要出典というタグ C.独自研究という言葉 D.他人の書いた記事を削除することが推奨される慣わし E.著者に用事があればメッセージを送ること F.投稿ブロックというシステム G.約40万人の投稿ブロック それぞれ、40,10,15,10,5,10,1 こんな感じでしょうか? ウィキペディアの知名度や閲覧数は相当なものでしょう。しかし、通りすがりの小学生でも書き込み編集が出来るということを知っている人は半分以下だと思う。誰かプロが記事を書いている、そう誤解している人はたくさん居るのでは。 そして、独自研究に要出典を貼って削除するということが、これまでに星の数ほど数多く行われてきたことを知ってる人は非常に少ないと思う。更に、投稿ブロックがあることを知ると、「マジで!?超意外」って感じに驚く人も多い気がする。 特に、ブログをやってる人は、ウィキペディアの内側を知ると、衝撃的だと思う。ブログに出典を参照することは殆ど無いでしょうし、自分のブログを他人が削除することもありませんから。

  • 子供の認知について

    籍を入れていない夫の事です。以前DVがあり夫は反省し、あざができるような暴力はされなくなりました。 しかしキレたり物にあたったり何時間も、ある時は一日中怒鳴られる日が多くなり私は子供を連れて家を飛び出し別れ話しをしたんですが、別れる事には納得したけど子供の認知だけはさせてくれといいます。 彼は警察沙汰を何度もおこし、彼の父親もかたぎではないのでうちの両親は認知を絶対反対しています。親戚関係になるから…とか子供のためにならないし、住所なども彼にバレるからと言います。私の父親が警察だということもあります。 子供の父親が逮捕されたら私の父親に何か影響はあるのでしょうか?住所を簡単に調べられたりもできますか? 彼がそこまで認知させてと言う理由はうちの両親が私の子供に対して祝い事を一切しなかったり世間体を気にして親戚などから隠していたり、孫として認めてくれていないような行動が多く、もし私がしんだりした場合心配だからだ。ということです… 認知は拒否すべきなんでしょうか…

  • 認知症 安眠妨害

    認知症の父親が、睡眠1~2時間ほどの間隔でしょっちゅう起こしてくるため、まとまった睡眠が全く取れず非常に困っています。 赤ちゃんは、ミルクやオムツ交換で2~3時間おきに起こしてきますが、それよりもまだ世話が焼けます。 食へのこだわりと強要が酷く、また時間の感覚もとても曖昧になっています。人がトイレで目が覚めた時であっても、もう起きたと判断し食を強要してきます。他にも何かと用事を言いつけてきたりと、安眠妨害が酷いです。 加えて、人が寝ている時間帯に、こちらの神経を逆撫でするような悪さばかり繰り返します。まるで、ネズミやゴキブリのようです。もしくは泥棒と同じです。 安眠妨害と睡眠不足から、言葉の表現が悪くなってしまい申し訳ございません。 認知症の父親からは、人間としての知能も常識も何もかも完全に失われており、赤ちゃんや動物以下に成り下がっています。認知症だから仕方ないのかもしれませんが、これ以上介護を続けていく自信がありません。 せめて、安眠妨害と睡眠中の悪さをやめてもらいたいですが、難しそうです。 認知症の介護をされている方は、ご自身の睡眠時間の確保をどのようにされていましたか? 認知症の父親によるあまりの安眠妨害に、3日間ほど眠れない時もありました。こちらの精神が持ちません。 どうか助けて下さい。

  • 裁判(死後認知訴訟)での協力について

    この度、裁判(いわゆる死後認知訴訟)に協力するように弁護士より連絡がありました。 私は、故人の仲人をしており、その故人と裁判依頼者が親子関係であったことの事情を知っているとの理由からです。証言できるのは私一人だけらしいのです。 そこで質問です。 1.必ず協力しなければいけないかどうか (私は、依頼者に対してあまり良い印象を持っていない) 2.協力したときに謝礼はもらえるものか (依頼者は以前、司法書士にこの件を相談しており、私もわからないままに協力してきた。例えば足が悪いのに何度も歩いて司法書士事務所に通ったり、時間を相当費やしたにもかかわらず、何のお礼もなかった。謝礼はするからと依頼者には言われていたがその後音沙汰なしです) 3.謝礼の相場はどのくらいが妥当か (弁護士さんなら着手金や報酬の規定があると思いますが、業務でない以上お金をもらうことは違法か、謝礼としてなら合法?) 以上、長文になりましたがどうぞよろしくお願いいたします。

  • ウェブログ?ブログ?どっちが知名度高いでしょうか?

    私はどちらでも意味はわかりますが、ブログは知っているけどウェブログは知らないとか、ウェブログは知っているがブログとは何ですか?と言われることがあります。 ウェブログとブログでは、どちらの方が認知度が高いのでしょうか? 私個人の勝手なイメージとしては、テレビやネット、書籍ではブログという言葉の方がよく使われているような気もしますが、だからと言ってウェブログという言葉の認知度が低いとも思えません。 実際に、テレビでもネットでも書籍でも、ウェブログとブログのどちらの言葉も使われていますし。 例えば、何かの広告を出す際にウェブログ、もしくはブログという言葉を使いたい時に、皆さんならどちらの言葉を使った方が良いと思いますか? そもそも、ウェブログorブログというのが、世間一般ではどの程度知られているのかもよくわかってません。 「言葉は聞いたことあるけど…」程度なのかな?と思っています。 調べ方がわからなかったため、こちらで質問させていただきました。