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ウェブログ?ブログ?どっちが知名度高いでしょうか?
私はどちらでも意味はわかりますが、ブログは知っているけどウェブログは知らないとか、ウェブログは知っているがブログとは何ですか?と言われることがあります。 ウェブログとブログでは、どちらの方が認知度が高いのでしょうか? 私個人の勝手なイメージとしては、テレビやネット、書籍ではブログという言葉の方がよく使われているような気もしますが、だからと言ってウェブログという言葉の認知度が低いとも思えません。 実際に、テレビでもネットでも書籍でも、ウェブログとブログのどちらの言葉も使われていますし。 例えば、何かの広告を出す際にウェブログ、もしくはブログという言葉を使いたい時に、皆さんならどちらの言葉を使った方が良いと思いますか? そもそも、ウェブログorブログというのが、世間一般ではどの程度知られているのかもよくわかってません。 「言葉は聞いたことあるけど…」程度なのかな?と思っています。 調べ方がわからなかったため、こちらで質問させていただきました。
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質問者が選んだベストアンサー
統計を取ったわけではありませんが、やはり「ブログ」の方が認知度が高いように思われます。 広告として出す場合には、やはり認知度の高い「ブログ」の方が食いつきはよいでしょう。 サービスの説明のページか何かに、「ブログとはWEBLOGのことで・・・」みたいな説明はよく見かけますね。
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- mtkokweb
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断然「ブログ」だと思いますよ。おっしゃる通り「ブログ」は「ウェブログ」の略と説明されています。「ウェブログ」は「ブログ」と略される事があり…というような説明は皆無だと思います。ブログと呼ばれるようになって普及したので、あまり関心のない人は省略形である事すら知らないでしょう。「log」という単語の存在も知らないかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 「ブログはウェブログの略です」という文章をよく見るので、そうなるとウェブログという言葉自体の認知度もそれなりにないと成り立たないのではという疑問があったのです。 やはり宣伝するときは「私のウェブログを見てね」とするよりも「私のブログを見てね」とやった方が良いということですよね。 結構有名なパソコン教室などでも「ウェブログ講座」だったり「ブログ講座」だったりするので、それほど認知度に差はないのかな?と思っていたので、mtkokwebさんの意見はとても参考になりました。
お礼
ありがとうございます。 本屋さんに行っても、ブログと書いている書籍の方が多いのは間違いないですね。 私なりに調べた結果ですが、ブログの認知度自体はかなり高いようです。 一応、知名度の高いブログサービスの説明文なども読みましたが、aya-uさんの仰るとおり、ブログとはウェブログの略で…というところがほとんどで、つまり、今ではブログとウェブログではそれほど認知度に差がないのでは?と、つまり、両方の言葉を知っている人が大半なのではないかと感じました。 「木村拓哉」と「きむたく」ではどちらが知られた言葉なのか?というのと同レベルなのかなと。