• 締切済み

どこの保険会社にしたらいいのか・・。

今、私も主人もまだ保険に入っていません。私(26歳)は、結婚前は、簡保の養老に入っていたのですが、家計に負担をかける金額だった為、解約しました。 主人(27歳)はまだ一度も入った事がなく、この前、大手の保険会社ニ○○イさんの話を聞きました。 そのプランは、 医療タイプで(医療終身保険)(15年更新(1回目は42歳で更新) 27歳~42歳てまで月々13862円 更新後は42歳~56歳まで月々27404円 ケガ・病気 ガン 5000円(1日目から) 掛け捨てタイプです はっきり言って42歳から月々27000円払うのは辛いと思うんです。 このご時世何があるか分からないし・・・。 そこで、どうせ掛け捨てタイプなら こくみん共済に入った方がいいんじゃないかと・・・、 私は、医療タイプの1600円のみ 主人は総合2倍タイプ(総合タイプの支払い金額が全部2倍になる)+医療タイプ そうすると入院は5日目からになってしまうのですが、 病気は9000円 不慮の事故は12000円 交通事故は16000円 となってます。 それか総合タイプの2倍にはいらなくても 総合タイプ(1800円)+医療タイプでも大丈夫でしょうか 病気7500 不慮の事故9000円 交通事故11000円 でも、本当にこくみん共済って大丈夫・・・ どうなの・・・・??と少し不安です。 実際に入っている方、専門の方、教えていただけたら光栄です。

みんなの回答

  • hoken24
  • ベストアンサー率34% (183/524)
回答No.3

miginkoさん はじめまして 専門家の回答が少ないというのでとりあえず「生命保険協会認定FP」の資格は持っています。 時期的に、営業は年末前に仕事を片づけるのに忙しいかもしれません。 それと掛け捨てと破綻について最初に書かれると絶対とはどこも言えません。 また、同様の質問に対する回答もありますので下記のURLを参考にして下さい。 ご結婚されたからといって保険に加入する必要は特にありませんが、医療保障としては、独身者も必要です。一番必要なのはお子様の予定ができた時でしょう。 死亡保障は今は掛け捨てのものは不要です。 将来的なことを考えて、掛け捨てを減らすということであれば、終身保険に加入しておいてお子様の予定ができた時点だ割安な掛け捨ての保障を追加すると良いしょう。 例えば、30歳でお子様の予定ができると経済的に自立するまでの掛け捨ての保障はゆとりを見てもご主人が55歳まであれば良いわけです。月5000円以下で十分追加できます。 終身保険部分を1000万円程度にしておけば、掛け捨て部分を減らせます、会社により払込み総額より解約返戻金の方が上回る会社もありますから、老後資金にあてることも可能です。 保険の加入目的とどういう保障がいつまで必要かということを整理してから、選ぶと良いでしょう。 大手生保にも更新型でないものもありますが、販売されているのは圧倒的に更新型です。保険会社より販売する人を選んだ方が良いでしょう。最低でも、遺族年金(遺族厚生年金)と健康保険の仕組みを説明してくれる人をおすすめします。 共済は掛け金としては、断然安いのは事実ですが、60歳以後の病気入院の保障は薄くなります。 入院保障に関しては共済を含めて、掛け捨てになります。終身医療保険も解約返戻金がありますが、私の知る範囲では払込み保険料を上回ることはないはずです。一時的に上回ることはありますが、話がそれるので省略します。 入院保障の金額ですが、健康保険から、1か月一つの病院で63600円を越えた分の99%は請求すると戻るので、差額ベッドの多く無い地域であれば、5000円でも十分です。月56万円の高額所得者は別になります。 自営業で入院すると収入がなくなる場合は1万円は必要です。 また、会社員・公務員であれば、傷病手当金というものが、仕事ができなくて、給与の支払いがない場合に、1年6か月まで、標準報酬の6割まで支給されます。 生命保険は一生のものですから、説明30分でよく理解しないまま契約することのないようにして下さい。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=138217
  • igmp
  • ベストアンサー率28% (156/546)
回答No.2

#1のmimidayoさんのご回答ごもっともだと私も同感です。 掛け捨てなら県民共済もお勧めかと思います。 また、ご存じかと思いますが、双方ともに毎年割戻金なるものが戻ってきて、 実質の掛金は更に安くなります(実質70%~50%程度)。 しかも特に県民共済は手続きは簡単、しかも支払いは非常にスムーズです! ちなみに、こくみん共済は県民共済を模倣して昭和48年に発売されたものです。 ただ、勿論おいしいところばかりではありません。 miginkoさんが保険に何を求めるかにもよりますが、共済の場合は60歳、または 65歳以降は保障額が減額されます。また、特に今後お子さまが生まれた場合など、 死亡保障金額は共済のみでは足りないかも知れません。 あと、なぜか全労済は毎年逆ザヤを公表してくれません(確か)。 > でも、本当にこくみん共済って大丈夫・・・ > どうなの・・・・??と少し不安です。 大丈夫とは誰も断言できませんが、私は大丈夫だろうと思います。 少なくとも大手生保ニ○○イよりは・・・ 最後に、「直ぐに回答ほしいです」とのこの質問に、#1での一般人、自信なしと 謙遜されているmimidayoさんと、経験者で自信ありと出しゃばっている私の回答 だけとは寂しいですね。私が思うに以下を明確にすればこのカテゴリーに多くいる 専門家の方々からのご回答が得られるかも知れません。補足お願いいたします。 1.ご相談の内容はご主人、miginkoさんご自身、どちらの保険でしょうか? 2.医療保険のみのご相談でしょうか? 3.ガン、三大疾病等の場合の、特別な保障も必要でしょうか?  (県民共済の場合、この特約がつかない都道府県もあります) 4.「終身」ではなく、「掛け捨て」と決めたわけですよね? 以上、少しでもお役に立てれば幸いです。

  • mimidayo
  • ベストアンサー率24% (905/3708)
回答No.1

掛け捨てタイプなら仮に破綻しても被害が少ないと思いますよ。 一般に保険会社が破綻して困るのは、掛け捨てでないので、金額の減額だと思います。共済が何年先まであるかは、誰にも予測不可能だと思います。 何の保証が必要か、大丈夫かは、各家庭によって違いますから答えられませんが、まず、どの位支払えるのか。これが一番最初に考える事。 次に入院はいくら、通院、死亡保険など・・・を考えると思います。 一番必要なのは多分、入院ですよね。 不慮は一般的に少ないため、補償額はどこの保険会社も大きい場合が多いです。 支払金額に無理にないタイプを加入されれば良いと思いますよ。 差額を残すというのも一つの手段です。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう