- ベストアンサー
指数分布の関数
finalanswerの回答
- finalanswer
- ベストアンサー率60% (182/303)
Excelのヘルプファイルに、以下のような説明があります。 書式:EXPONDIST(x, λ, 関数形式) x:関数に代入する値 λ:パラメータの値(λは「ラムダ」と読みます) 関数形式:計算に使用する指数関数の形式を論理値(TRUE/FALSE) TRUEの場合、戻り値は累積分布関数 FALSEの場合、戻り値は確率密度関数 確率密度関数:f(x;λ)=λ*exp(-λ*x) 累積分布関数:F(x;λ)=1-exp(-λ*x) ※ exp(x) は e^xを表す。
関連するQ&A
- 平均μの指数分布とは
平均μの指数分布とは実現値がXである確率密度が…である。そしてその関数の逆関数をていぎすれば、ときたのですが。 まず、確率密度とはなんでしょうか?そしてこの関数の式の意味はどんなものなんでしょうか?曖昧な質問でもうしわけないのですがお願いします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 幾何分布と指数分布の関係
確率変数Xが平均λ^-1の指数分布に従っているとする。実数xに対して[x]をxを超えない最大の整数と定義して、整数値のみをとる確率変数Y=[X]はどんな分布に従うかを考えるときに 指数分布は幾何分布の連続版のようなものだと聞いたことがあるので幾何分布になるのだろうと思いますがこれはどのように説明したらよいのでしょうか??またそのときパラメータpはどのようになるのでしょうか??教えてください。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 二次の超指数分布とつかって・・・・
二次の超指数分布を使って平均m=2、分散v=9の分布を表現せよ。 アーラン分布?指数分布?をつかうと思うのですが・・・ 数学によわいので数学が得意な方解説お願いします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 指数分布の平均と分散について
指数分布の平均と分散について質問です。 確率密度関数f(x)=λe^(-λx) で 平均E[x]と分散V[x]が以下のようになるらしいのですが E[x]=1/λ,V[x]=1/λ^2 その求め方(証明式)を教えて下さい。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
お礼
ありがとうございました。時間かかりそうですがなんとかがんばってやってみます。