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川崎市の公害

湾岸エリアを営業車で周っています。このところ、喉が痛いのですが、川崎の町自体がアスベストで汚染されていることはありませんか? また、コークスや煙突から出る煙による公害問題は大丈夫なのでしょうか?とても心配です。

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  • awahiko
  • ベストアンサー率39% (291/734)
回答No.3

SURF-STYLEさんはお幾つでいらっしゃいますか?(返答は不要です) 湾岸エリア、とのことですが、工業で大発展を遂げて政令指定都市になるくらいまでは、(具体的には昭和40年代前半までは)東海道線よりも南側には一歩足を踏み入れただけで目が開けていられなくなりました。車に乗っている場合は窓を閉めなければなりませんでした。公害というのは全国でみられる現象ですが、京浜工業地帯では「カワサキ」(川崎病まで川崎市に由来しているというガセビアも根強いですね)が公害そのものの名称の代表として使用されていますね。正確には大田区蒲田~横浜市鶴見区までについては、(前の方も書かれておられますが)改善はされたものの、産業道路付近は大気汚染は残っています。例えば県立大師高校は各教室に空気清浄機が設置されています。産業道路を通る時は平和島駅付近から神奈川新町付近までは窓を閉めて走行しましょう。 まとめますと、ご指摘の公害問題は川崎市川崎区・横浜市鶴見区付近の産業道路周辺に根強く残っています。 アスベストは、上記地域だけの問題ではないと思います。例えば、奥多摩や房総といった自然が多く残る地域であっても重要な課題と考えます。 下記URLが、多少なりともご参考になれば、と思います。

参考URL:
http://www.city.kawasaki.jp/30/30taiki/home/taiki-top.htm

その他の回答 (2)

  • yu-taro
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回答No.2

  こんばんは。  川崎でも湾岸地域、川崎区の京浜工業体はあまり空気が良くありません。  石油や科学工場地帯の排出するガスや煤煙も良くありませんし、産業道路の交差点では日本でもワースト5に入るくらい排気ガスの酷い場所です。  昭和30年から40年代の高度成長時代から比べればかなり良くはなってきていますが、それでも喉が痛くなるのは空気が悪いめです。  昔は、煙の都とか、公害の原点とか悪名高かったのですが、日本の景気と産業を下支えた副産物だといえると思います。  仕事で走るときには、できるだけ窓を開けず、エアコンも空気を循環して、外に出るときにはマスクなどをして、良くうがいをした方が良いと思います。  公害問題は、避けて通れないものですが、昔よりは良くなったが、安心して住める場所ではないのが実態です。

noname#36056
noname#36056
回答No.1

アスベストはどこにあるかわからないのでなんともいえないですね。

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