エステサロン閉鎖について。青山クリスティ
青山一丁目の「クリスティ」というサロンにて脱毛を行っています。
9月はじめに連絡し、10月の予約をとりました。(その際、9月はもう予約がうまっているので、10月の予約しかとれないと言われ、閉鎖についてなどは何も言われませんでした)
しかし、9月7日に8月末にて閉鎖したとの手紙が届きました。
内容は以下の通りでした。
「株式会社クリスティは諸般の事情により、平成23年8月末を持って業務を終了、閉鎖いたしました。クリスティの店舗は新たに株式会社セルンが買い取り、平成23年9月20日からは、新サロン「エピシャール」として営業を開始いたします。便宜上9月20日までは「クリスティ」の名称で対応いたします)
9月20日以降、「エピシャール」での施術をお望みにならない方は、特に手続きの必要はございません。但しお客様の「クリスティ」での契約は2011年9月20日を持って終了いたします。
「エピシャール」との新契約をご希望の方はもれなく、「クリスティ」との契約内容どおり、責任を持って全施術を完了させていただきます。
入会手数料:一律¥12,800とさせていただきます。」
などとあります。
しかし、新規登録が振り込みか店舗となっているにも関わらず、店舗や会社の住所が全く記載されていません(お問い合わせの電話番号、振込先の記載はあり)。
また、「株式会社セルン」や「エピシャール」というサロンで検索をしてみても、ウェブで全くでてこないので、信用できるのか否か、不安に思っています。
ここで契約を解除した場合、残りの施術代金を戻すことはできるのでしょうか?
契約が残っているにもかかわらず、なぜ事前の報告なく閉鎖ができてしまうのか、それが罰せられないのかが不思議でなりません。
また、なぜここで新規入会手数料をこちらが負担しなければならないのでしょう?
もし、この「株式会社セルン」もしくは「エピシャール」という店舗をご存知の方がいらっしゃれば、信用できるかどうかお教えいただけますでしょうか?
また、このような場合、この新規入会手数料を支払い、施術を続けるべきなのでしょうか?
長くなり、乱文となってしまいましたが、同じようなケースをご存知の方、法律関係に詳しいかたがいらっしゃれば、ご指導いただければと思います。
お礼
早速ありがとうございました!