- ベストアンサー
お金の話を主体とした思い白いマンガを教えてください。
生活に関係するお金の話や、会社設立にかっかる¥の話などお金にかかわる???をマンガをで勉強できるような本はありませんか? 出版社 本の題名 作者など探す手がかりも記載お願い致します。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
国友やすゆき氏の作品で、「明日を信じて」がお勧めです。発行者小学館。掲載雑誌ビッグコミック。全1巻。そこまでこってりしていないので、気軽に読めます。この作者の作品でほかに「100億の男」。発行者小学館。絶版若しくは重版未定。古本屋でもよく見かけます。全12巻。「OUTLOW」。発行者小学館。全3巻。絶版若しくは重版未定。「カネが泣いている」。発行者小学館。全3巻。国友やすゆき氏の作品は大体が会社関係の話です(どろどろしたのもありますが)。基本的に巻数が少ないので気軽に読むことが出来ます。質問と多少違うかもしれませんがいかがですか?
その他の回答 (6)
最近買ったのですが、 鈴木みそ著『銭』1~3巻。BEAM COMIX。 「いのちの値段」「漫画雑誌の値段」「アニメの値段」「コンビニの値段」…とある意味身近な題材を扱ってます。 絵柄にはくせがありますが、慣れれば読みやすい。
お礼
ありがとうございます。早速本屋さんで探してみたいと思います。
- jameskun
- ベストアンサー率17% (123/685)
自分もナニワ金融道(青木雄二著)は必読だと思います。 読んでおいて絶対損はないです。いつか役に立つ日がくると思います。ただし、絵がキタナい。
お礼
ありがとうございます。早速本屋さんで探してみたいと思います。
二ノ宮知子さん(「のだめ・カンタービレ」という有名な漫画を描いていらしたと思いますが)の「天才ファミリー・カンパニー」がおもしろかったです。経済に詳しい、頭のいい男子高校生が主人公です。お母さんが会社で働きやすいように、売れる新製品の開発なども手がけたりしています。そこに、変な親子が転がり込んで騒動を巻き起こすのですが、ためになるし、笑えました。7巻位までしか読んでいないのですが、多分もう、終了していると思います。出版社は忘れてしまいましたが(すみません)、「きみとぼく」という雑誌の創刊号から、さくらももこさんの「コジコジ」と共に連載されていました。「きみとぼく」コミックスだったと思います。
お礼
ありがとうございます。早速本屋さんで探してみたいと思います。
- C_Herlock
- ベストアンサー率37% (108/286)
反面教師というか、「クロサギ」はどうでしょう? http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091531415/qid=1134092640/sr=1-3/ref=sr_1_2_3/503-0047200-0071140 今月8巻が発売されます。 詐欺師を専門にした詐欺師の話しです。 法律の抜け穴などが解ります。
お礼
ありがとうございます。早速本屋さんで探してみたいと思います。
- tenten525
- ベストアンサー率27% (615/2233)
サラ金の怖さをおしえてくれる漫画、読んで損はないです。 「ナニワ金融道」青木雄二 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4069348654/qid=1134091006/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/503-9615260-0682354 こちらは、検索してみました。内容はお金が関わっているかは、ちょっとわからないんですが・・・。 「お仕事です1会社設立編 上(1)」紫門ふみ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409161034X/qid=1134091172/br=3-2/br_lfncs_b_2/503-9615260-0682354
お礼
ありがとうございます。早速本屋さんで探してみたいと思います。
- zza
- ベストアンサー率21% (27/125)
ちょっと違うかもしれませんが、こんなのはいかがでしょうか?
お礼
ありがとうございます。早速本屋さんで探してみたいと思います。
お礼
ありがとうございます。早速本屋さんで探してみたいと思います。