• 締切済み

エジプト文明をもたらしたナイル川の洪水

すぐれた測量学などエジプト文明の誕生をうながした、 肥沃な土壌をもたらした定期的なナイル川の洪水を 現地の言葉で何というか調べています。 ご存知の方、ぜひ教えてください。 単なる「洪水」のアラビア語ではなく、 例えば日本の「梅雨」や「啓蟄」のように、 独特の季節や風土をあらわす言葉が あるのだろうと思います。 もしおわかりになれば、 「肥沃な土壌をもたらす洪水」をあらわす言葉だけでなく 「運ばれてきた肥沃な土壌」をあらわす言葉も教えてください。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • efraym
  • ベストアンサー率10% (1/10)
回答No.3

古代エジプト語で洪水はアクツです。これが日本語の圷(あくつ)の語源で、名字の阿久津は当て字となります。 圷の字は土偏に下ですから、土が水の下になる=洪水を意味します。ヒエログリフの大半は日本人の祖先のヨセフが考案したもので、クフも正しくはクフウ(=工夫)であり、石工の頭領であったヤコブのエジプト名です。 法隆寺、高松塚、藤ノ木古墳など古代日本の遺跡は、古代エジプトと同じく、聖書に記される神聖キュビト(52.5センチ)尺で造られています。古代エジプトで文化が発展したのは、建築や芸術の感性に優れるイスラエル(日本人の祖先)が王朝を築いた古王国時代です。この時代に、日本語の原型も形成されたのです。従って、ヒエログリフは、ギリシャ語、フランス語、ドイツ語、英語、の影響を受けない形で日本語と直接比較する必要があるのです。 アカデミズムは、外国のヒエログリフ解釈を鵜呑みにしているので、日本語との夥しい類似に気が付かないのです。

回答No.2

No.1です。語源・由来はすいません、わかりませんm(__)m 洪水期を表すアヘト:1年の初めの季節を表します。 空にシリウスが見えたときから洪水が始まり、それが1年の最初の日となります。 洪水後の肥沃な黒い土を表すケメト:洪水後に上流からもたらされる肥沃な黒い土で覆われた土地で、同時にエジプトの事も指します。 ヒエログリフを習っていた(習っていると言える程ではないのですが・・・)のは10年も前の話で記憶違いもあると思います。 回答になってなくてすいませんm(__)m

回答No.1

ヒエログリフでは、洪水期:アヘト 洪水後の肥沃な黒い土:ケメト だったと思いますが、ご質問の趣旨とは違いますね(^_^.)

noname#20191
質問者

補足

さっそくの回答ありがとうございます! 質問の趣旨とはずれてないですよ。助かります! 「アヘト」と「ケメト」の語源・由来など もしお分かりになりましたら教えてください。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう