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Winメディアプレーヤーで音楽CDを録音する音質

Winメディアプレーヤーで音楽CDを録音する音質ですが、 ツール→オプション→音楽の取り込み→音質 のつまみを 最左(48kbps)と最右(192kbps)で録音してみました。 できたデータサイズは4倍ほどの違いがありますが、音を聴いてみても違いが判りません。ちなみにPCにヘッドホンをつないで聴いています。若干、高音の艶とのびが違うかな、という程度です。 こんなもんなのでしょうか。それとも私の耳が悪いのか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zak33697
  • ベストアンサー率27% (275/1016)
回答No.4

44.1kHz以上のオーバサンプリングで記録された一部のCD、メディア、或いは高性能マイクを用いたライブ録音が想定できます。あとは、ご自分お調べくださいませ。

nigorizake
質問者

お礼

丁寧な教示、ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • zak33697
  • ベストアンサー率27% (275/1016)
回答No.3

回答No.2です。 電気分野、情報理論の知識がどの程度お持ちか分かりかねますが、単純に192÷48=4倍でデータサイズはそのようになります。原理的には元のCDが有している情報よりは多くの情報量は得られない訳ですから、単純に考えると同じ情報をデータとして単に繰り返し4倍にしているとも言えます。また192KHだと96Khzまで再生できることになりますがこれは人間の可聴周波数20Khzを越えるので耳の良い人が感覚的に僅かの違いを感じる程度で4倍音が良くなるわけではありません。

nigorizake
質問者

補足

つまり、音質は一切変わらず、データサイズのみ変わる、ということですね。 それでは、メディアプレーヤーの音質調整は何の音源を録音することを想定して搭載している機能なのでしょうか。

  • zak33697
  • ベストアンサー率27% (275/1016)
回答No.2

現在の音楽CDのサンプリング周波数は、44.1kHzです。それをいくら192Khzでサンプルしても情報量は変わらないです。 言い換えれば、48kbpsで十分と言うことになります。

nigorizake
質問者

補足

では、48でも192でも音質は一切変わらないのに、データサイズだけが大きく変化する、ということでしょうか。

  • tyunji
  • ベストアンサー率19% (68/349)
回答No.1

ヘッドホンやサウンドボードで聞こえ方は大幅に変わります。 高音、低音がちゃんとエンコードされていても再生する際にその部分を再生出来ていなければ違いは判らないですよね。

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