子供の時、髪を染めてた方に質問です。

質問

こんにちは。
今、中学生なのですが髪を市販の毛染めで
染めたいなぁと考えています。(ビューティー○など)
でも大人になって髪が薄くなったりするのは
嫌なんで…
あと私は縮毛矯正を年に２回ほどかけています。
髪質は量がすごく多くて太くて真っ黒です。

子供のとき髪を染めてた方は
今　髪は薄くなりましたか？
教えてくださいm(__)m

回答No.1

aminouchi · ベストアンサー

若い人がおしゃれの目的で髪の毛を染めるのはここ数年の流行です。長く見ても１０年前には一般的ではありませんでした。つまり、１５歳から染め始めて１０年経ったとしてもまだ２５歳にしかなりません。言い換えると子供の時から髪を染めていた人で「髪が薄くなった」状態になった人はまだ居ないでしょう。

昔から白髪染めと言って、老人が白髪を隠すために黒く染めることはありましたが、この場合は年齢とともに髪が薄くなっていきますから、参考にならないでしょう。

だから安心かと言うと、話は逆で、多分いま染めている人たちが髪の毛に受けたダメージは大きくてあと１０～２０年たった時にはきっと後悔するでしょう（いうなればいま問題になっているアスベストのようなもので長年たつと影響が目に見えるようになると思います）。まだ、わずか１０年足らずのことですから、髪が薄くなったとか抜けやすくなったとかいうような目に見える影響が出ていないだけでしょうし、出ている人はそっと染めるのを止めているはずです。

ということで、実例をあげるまでの時間がたっていないので直接的な証明はできません。

私としては「大人になって髪が薄くなったりするのは嫌なんで…」と言うならその危険性が高いので止めた方が良い、とアドバイスいたします。

お礼

回答ありがとうございます。
薄くなるのはいやなのでもうちょっと
大人になってから染めようと思います＾＾
ありがとうございました。

回答No.4

ittyan24

すみません、回答されたかた、お二人のお名前を間違えてしまいました。ご質問者様のお名前も…
本当にごめんなさい。お詫びいたします。

回答No.3

ittyan24

yu_0v0_ki様の中にあった環境ホルモンうんぬんは正直分かりませんが…
基本的にヘアカラーは医薬部外品（厚生労働省から認可を受けないと販売できません）なので、体に直接害のあるものは使ってないと思います。（医薬部外品の記載がないものは、たとえ薬局などで売っていても疑ったほうが良いです）

ただし、その液によって、頭皮や髪が傷むのは事実です。ヘアカラーは髪のたんぱく質を壊して、色を抜き、その中に化学染料を入れていくものですから。（ちなみに、パーマもたんぱく質を壊して、それを無理やりつなげているのが基本です）
私はヘアケアの販売会社に勤めていますが、20代の方でへアカラーのし過ぎで髪の量が半分になってしまったという声を聞いたことがあります。
もちろん、それは顕著な例だとは思いますが、ebichu様が書かれているように、これから10年、20年後の人の髪はかなり大変なことになっている可能性があります。（これは知り合いの美容師さんの言葉です）

ちなみに、ヘナに関してですが、こちらは自然素材のため、黒髪を染めることはできません。ヘナで染めることができるのは白髪のみです。
ヘナで黒髪まで染めることができると書いてあるものは、ヘナに化学染料を混ぜているものです。つまり、結局、ヘアカラーと変わらないということです。

…結論を言うと、将来薄くなるのがいやだというのなら、若いうちからの毛染めはお勧めできません。

回答No.2

ebichu

聞きかじりなのであてにはならないですけど…。
毛染め剤には、体に悪影響を及ぼす、
環境ホルモンが含まれているとか…。
髪が薄くなる以外の深刻な影響が出る可能性が
全く無いとはいえないかもしれません。

中学校は毛染めＯＫですか？

髪質は女性だったら出産すると変わることもあるようです。
（絶対ではない）

量がすごく多くて太くて真っ黒でも、
老化とともに、
量は減ってきて、
毛も弱々しく細り、
白くなってきます。(^^;

ちょっぴり高価ですが、ヘナという天然素材は、
髪を痛めずに毛色を変えることができます。
（徐々にですが）

参考URL：

http://www.343471.com/TmcPc/frmSyohin5.aspx?syohin=05-01131

お礼

回答ありがとうございます。
老化とともに衰えますよね、やっぱり…＞＜
ありがとうございました。