一年の“慶”は元旦にあり？ それとも 一年の“計”は元旦にあり？

質問

よく「一年の“慶”は元旦にあり」といいますが、一方で「一年の“計”は元旦にあり」と書かれているのもよく見ます。はたして、どちらが正しいのでしょうか？また、どういう意味で使われるのでしょうか？

回答No.2

kaZho_em · ベストアンサー

「計」です。

その年の計画は元旦に立てるべきである。まず初めに計画を立て、事にあたるべきだ。

という意味です。

goo辞書
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B0%EC%C7%AF%A4%CE%B7%D7%A4%CF%B8%B5%C3%B6%A4%CB%A4%A2%A4%EA&kind=jn&kwassist=0&mode=0

お礼

さらになるほど！！（￣∇￣；）
一日の計、一年の計、一生の計、一家の計なる「四計」というものがあったのですね。素晴らしい!!
夜遅くにありがとうございます！

回答No.3

Diogenesis

#1です。
ミスタイプしてまいました。訂正・加筆します。

一年の「計」です。
この計は計画の計で，「はかりごと」，「見積もりを立てること」を意味します。
「一年の計は元旦にあり」というのは
一年中の計画はその年の初めに決めておくのがよいという意味です。

お礼

ミスタイプなど、全然 NO PROBLEM ですのに…。
きめ細かいご配慮、ありがとうございます。

回答No.1

Diogenesis

一年の「計」です。
１年中の計画はその年の初めに決めてのがよいという意味です。

お礼

なるほど、そうか！？ありがとうございます。
来年は、ぜひ元旦に計画を立てて見たいと思います。
深夜に、素早い回答ありがとうございました。