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イギリスのロンドンのテロについて
こんにちは、イギリスのロンドンについて知っている方教えて頂きたいです。 今度、ロンドンへ旅行に行こうとおもっています。しかし、以前、テロがあり、心配しております。 地下鉄、バス。心配してても起こるものはどこかで起こる という感じでしょうが、今のロンドンは、どのような雰囲気なのでしょうか?? 公園では、みんなのんびりしているのでしょうか?? ご存知の方お返事お待ちしております。
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- namacha2
- ベストアンサー率50% (13/26)
現在のロンドンについてはNO、2、4さんたちのおっしゃる事が参考になるかと思います。イギリスのロンドンのテロについては、旅行中、出来る限り気をつけることは大切です。ただ、気をつけていても防げないのがテロです。私は9.11の前年(ひょっとしたら二年前だったかも)にロンドンの街中を歩いていたら急に辺りが騒がしくなり、気がつくと周りにポリスがたくさん現れ、立ち入り禁止のテープを張り出しました。その時点では何がなんだか分からなかったのですが、ホテルに帰り、二ユースを見たらテロの爆破事件とのことで、ぞっとしました。悲観的になる必要はないと思いますが、歴史上、英国が他国や他民族に対してやってきたことは現在、そしてこれからもずっと続くでしょう。頭の隅に置いておいてください。あと、イギリスでは爆弾は「ボンブ」ですからね。米国英語では「ボム」と発音します。
- moumouchan
- ベストアンサー率12% (36/293)
9月上旬ロンドン行きました。 雰囲気は落ち着いてましたよ。 地下鉄も乗りましたよ。 ただ、テロに会う確率を減らすために、 地方都市の滞在期間を増やし、ロンドンの滞在期間を減らしました。 また、地下鉄は極力避け、バスは1階に乗るようにしました。 これくらいの注意は必要だと思います。
- K-1
- ベストアンサー率21% (832/3844)
9・11で世界中がピリピリしているときに、倫敦行きました。 無論、あちこちで警備はしていましたし、いろいろ検査はありましたけど。 それでも最低限の警戒はしました。 1箇所に長時間居座らない、大きな道路は避ける、政治的発言はしない。 日本だっていつテロが起きるか分かりませんし、バリだってその瞬間までテロが起きるなんて思っていなかったでしょう。 テロに遭うことは運です。 心配しても起こるときは起こる。 運が悪ければ爆弾の付いた椅子に座っているし、よければ帰国してからニュースで見るでしょう。
- HUGH_850
- ベストアンサー率43% (7/16)
こんばんは! 私も先日、ロンドンに行ってきました。実は、私もテロを心配していたのですが、思い切って行ってしまいました。 テロ対策だと思うのですが、(もしかしたら前々からやっていたことかもしれないのですが)地下鉄、バス停の前に蛍光色の洋服を着た人が各場所に2、3人づついました。多分、警備の人だと思います。 また、ロンドンの人々はいたって普通です。むしろ日本よりのんび~りした雰囲気かなって私は思いました。どこかのサイトに書いてあったのですが、数年前までIRAのテロがあったので少しは慣れがあるのではないか・・・と書いてありました。なるほどと妙に納得してしまいました。 空港などでは、検査が厳しくなっていると聞いて、覚悟していったのですが、これまたいつも通りでした。もしかしたら、私が気づかなかっただけ?? と、ここまでは朗らかな感じがしますが、やはり両方のテロが起こったのが木曜日だったためか、木曜日だけは厳戒態勢でした。 ロンドンまで行ったら、もう簡単には戻ることは出来ないので、十分楽しむべきだと思います。 ただ、私はもしテロが起きてしまった時のことも考えて、覚悟して行きました。 最後になってしまいましたが、私、公園には行かなかったので何もアドバイスできません・・・。すいません・・・。 それでは、雑文&長文でしたがここで失礼します。 旅行楽しんできてくださいね♪
- opechan
- ベストアンサー率51% (398/773)
確かにテロと言うものは、油断している時や場所で起こすから効果的なので、絶対に安全ですとか、安全を保証しますといったようなことは申し上げられませんが、現在の英国は平穏です。 セキュリティは厳しくなっていますが、観光地や繁華街ではいつもと全く変わらぬ風景の中、観光客や市民がいつもと変らぬ時を過ごしております。 アルカーイダはセンセーショナルでしたが、もともと英国は北アイルランドとの紛争があり、従来からも2年に一度位の割でロンドン市内や近郊で駐車中の車が爆破されたりしていました。 マドリードのアトーチャ駅でも爆破テロがありましたが、この国も民族紛争を抱えています。 ロンドンの次はシンガポールという噂もありましたし、イヤ東京だという報道もありました。 安易な油断は出来ませんが、英国やアメリカを始め各国は、テロは絶対許さないという固い決意のもとに警備の強化も行っています。 空港などでご不便をお掛けすることもあろうかと思いますが、私たち旅行業界に勤務する者は全員、皆様の渡航をお持ちいたしております。