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落ち込んでいる時こそ読んだ方がいい本!
私は、仕事・友人・生活においてとてもつらい出来事があり、今とても落ち込んでいます。 こんな状況を少しでもよくしてくれる本、元気にしてくれる本、前向きにしてくれる本。 そのような本がありましたら、教えてください。
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- Lioh
- ベストアンサー率49% (121/243)
こんにちは。 私が落ち込んでいる時に、とても助けになった本は、↓です。 「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30821487 この本は、美術や音楽、作家などの芸術関係の仕事につく人をはげます内容ですが・・・。 一般的な企業で働いたり、人間関係で悩む人にとっても十分すぎるほど役に立ちます。 「モーニングページ」といって、自分の気持ちを書く事で悩みを考える方法です。 ・どんなささいな言葉で、自分が傷つけられていたのか、 ・気にするのは大人気ないかもしれないが、無意識に不快な気持ちを覚えていたか、 ・周囲は親切のつもりだから言えないでいたけど、嫌だったとか、など。 落ち込んでいる時ほど、自分の気持ちをはきだす事が大事なのでは、 と私は思います。 私も「こんな事を相談しても、人からどう言われてしまうだろう。」と悩んだ時に 毎日毎日、書いていました。 ・・・いっぱいいっぱいだったつらい気持ちをはきだした後、 少しずつ、たわいない、楽しい事が浮かんできました。 質問者様に、この本が少しでも役に立てれば幸いです。
- toto85
- ベストアンサー率30% (11/36)
吉田 浩美 さんの「a piece of cake」がオススメです。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480873384/ref=pd_sr_ec_ir_aps/250-8727263-6474619 a piece of cakeって、「朝飯前だぜ!」って意味ですけど、なんか、日常のささやかな幸せの連続が大きな幸せに繋がるのだな~と思って、なんか色々と嫌な事があったときとか疲れちゃったときにこの本をパラパラ見ると(目次を見ると分かるんですけど、物凄く短い話やら写真集やらレシピやら・・・の集まりなんです)、こころにへばり付いた醜さがフォワっと消えてしまうんです。 人生の転機に読むというのであれば、私も「竜馬がゆく」が凄くオススメです。でも、なんとなくそういう感じではないようなので、今回は「「a piece of cake」をオススメします。 彼女がやってるクラフトエヴィング商会ってグループの本も、どれもオススメです。
お礼
回答ありがとうございます。
- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
夏目漱石の「こころ」(集英社) 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」(文春文庫) ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」(早川書房) 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」(新潮文庫) 灰谷健次郎の「兎の眼」(新潮文庫)
お礼
回答ありがとうございます。
- sugietu
- ベストアンサー率36% (34/92)
「涙が出るほどいい話」第一集~十集 河出書房 だまされたと思って読んでください。涙がすべてを洗い流してくれること間違いなし。すべて実話の短編集で読みやすいですよ。 とにかく読んでください。まだまだ人生捨てたもんではないですよ。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 そうですよね、人生まだまだ!ちょっと元気がでてきました。
- morinokage
- ベストアンサー率21% (77/358)
“自分のまわりにいっぱいいいことがおこる本” をお勧め致します。 なんだか力が湧いてきます。(^-^)
お礼
早速の回答ありがとうございます。 力・・・今の私に必要なことですね。
お礼
回答ありがとうございます。 私もこれから自分の気持ちを書いていこうと思います。