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常在細菌について
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これならば、書けそう(笑) 細菌の立場からすれば、 体内といういつも条件が一定の場所にあること。 宿主の死以外に自分が捕食されることがないということ。宿主がエサを取ることによって、労せずして自己のエネルギー源を手に入れることができること。 宿主の立場からすると、 kawakawaさんがかかれたこと。 O-157についても『ニッチを塞ぐ』の応用です。 アリとアブラムシなど生物っておもしろいねえ。
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- kawakawa
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何かのレポートとお察しいたします。 ヒントを少々‥ シロアリやゴキブリは何故木を食べることができるのでしょうか? マメ科植物は何故栄養分の皆無の土地で育つことができるのでしょうか? デーテルライン桿菌を洗い流してしまうビデを多用したり、膣内を洗浄することで、女性はどうなってしまうでしょうか? そのままでは薬効を示さない配糖体が大腸に達したときに薬効を示す形になるのは何故でしょうか? 非文明国である地域でO-157の発生が低いのは何故でしょうか? このあたりを考えると答えに結びつくと思います。 以上kawakawaでした
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