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婦人科からの薬

婦人科でイコナゾンとアプラチンという薬をもらいました。ひとつはカンジダの菌がでているからというもので、もうひとつは膣内の検査で少しさわると軽い出血するからということででした。薬を調べてみるとイコナゾンは副作用が強いことがわかりました。以前、カンジダになった時には飲み薬ではなく膣内に薬を入れてという治療法でした。今回は飲み薬ですがなるべくなら飲みたくありません。それにあまりその病院を信用していないという理由から飲もうかどうか悩んでいます。他の病院をあたる予定ですがその前にアドバイスをいただければと思います。

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  • gonke
  • ベストアンサー率33% (34/101)
回答No.2

イコナゾンはヤンセンファーマーのイトリゾールというお薬のジェネリック医薬品(後発医薬品)で、加山雄三さんのCMの大洋薬品の商品ですね。 主に爪水虫等の治療に使われる薬ですが、カンジタへの適用もありますので問題ないと思います。 他の薬との併用禁忌や、併用注意の多い薬ですが…アプラチン錠とののみ合わせには問題ありません。 副作用は、全くないとは言いませんが…服用後、体調がおかしいようならすぐにかかりつけの医師に相談することをお勧めします。 カンジタ症の治療薬には膣錠もありますが、たいがいのお薬には副作用の事例がありますので、こちらも全く副作用がないわけではありません。 どちらが治療に有効で、どちらの副作用の出現頻度が高いか?ということは医師の判断によりますが… 培地を使っての検査の結果、カンジタ菌があっての処方であれば…どちらも間違いではないと思います。 また、アプラチン錠はベーリンガーのアレジオン錠のジェネリック医薬品で、同じく大洋薬品の商品ですが、主に花粉症などのアレルギー性鼻炎に使われるお薬ですが、こちらも皮膚掻痒・皮膚炎等の適用を持っておりますので、あながち間違いとも言えません。(症状を見ていないのでなんとも言えませんが…) どちらも先発品は高価な薬の部類ですので、成分・薬効が同じで、薬価の安いジェネリック医薬品を使用して患者負担を少なくしているのだと思います。(イコナゾンで1錠200円差・アプラチンで1錠100円差)

その他の回答 (2)

回答No.3

妥当な処方だと思います。 またカンジダが再発しているのであれば、内服のほうがベターだと思います。 副作用の考え方として、例えば抗がん剤といった薬の種類であれば、副作用(白血球減少、脱毛、嘔吐など)は100%起こります。ですからあらかじめこの副作用に対して対処する薬を併用したりします。これを「副作用が強い薬」と表現します。 今回飲まれるイコナゾンについては、服用してみないと副作用が出るかどうかわかりませんが、出たら大きな副作用になりますが、出現する可能性は何万人に一人あるかないか・・・です。ここをどのように考えるのか?もう少し医師と相談できるといいですね。 信用していないんだったら、早く病院を変えてみてはどうでしょうか?カンジダを早く治療なさったほうがよろしいかと思います。 お大事に。

  • ilovegino
  • ベストアンサー率46% (61/132)
回答No.1

「ハイパー薬辞典」というWebサイトでイコナゾンを 調べてみましたが。副作用が強いのではなく、他の薬と 相互作用を起こしやすい薬では。 それに副作用なんてあなたに起きるか起きないか なんて飲んでみないとわからない類のものでしょう? 飲んでもいないで飲むのやめるぐらいだったら、 始めから信用している病院へ行くべきでは。 お金と待ち時間が無駄なだけじゃないですか。 カンジダの治療法でも、膣錠を入れるだけの場合もあれば、 飲み薬を出される場合もありますよ。治療方法が違うという 理由で信用できるとかできないとか決めるのはいかがなものかと。 素人判断で出された薬を飲まなかったりやめたりしたら 治療が長引くだけですよ。

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