- ベストアンサー
海外旅行保険について
オーストラリアへワーキングホリデーに行きます。 海外旅行保険について質問です。 保険の付帯されているクレジットカードを作ったのですが、これでは不十分でしょうか? 補償内容は下記URLのUCカードセレクトのところに書いてあるものです。 http://www2.uccard.co.jp/travel/other/world_insu.html
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
通常クレカ付帯の海外旅行保険は日本出国してから90日以内の補償をうたってます。ですので、それ以上の期間海外へ行かれる場合、91日目からの補償はないとお考えください。 また、治療費用150万とのことですが、日本人が海外で病気、怪我で数日間入院した場合、治療費だけでざっと数百万~数千万かかることがあります。軽い風邪程度でしたら150万の付保でかまわないですが、万が一何か遭った場合150万では全く足りません(家も土地も売って何とかする人が結構います)。 救援者費用も大事です。医療職をつけて日本へ帰国する場合この費用が付帯されていないとここの費用はカバーされませんし、日本からご家族が見舞いにくるなどそういった費用も救援者費用から賄われます。100万円や200万では足りませんね。 治療・救援費用2000万は付いている任意保険加入してください。
その他の回答 (3)
- YMOA
- ベストアンサー率17% (26/150)
結論から言えば不十分だと思います。カードについてる保険では、いろんな条件つきでないと保険がおりない場合が多いです。例えば~をカードで支払いしている場合など。仕事先でその国の社会保険にあたるものに入れるはずですが。たしか出張用の海外旅行保険がいろんな会社からでていると思いますが。参考までにアジアで、風邪ひいて病院にかかった時、薬代金あわせて15000円ぐらいで、保険会社の指定病院であったので書類だけで支払いなしですみました。なお歯の治療は保険の対象外です。その国であれば外国の中でも情報が多い国なので本などで簡単に情報が入るでしょう。
- sakuji
- ベストアンサー率49% (438/882)
金額の多寡は本人でないと多いとも少ないとも判断できませんが、 クレジットカード付帯保険の場合のデメリットとして、 ○出発から90日しか補償されない ○疾病死亡は出ない この2点があります。 3ヶ月経過後に病気になることもあるでしょうから、それをカバーしない保険は かけていかないのと同じと言っても言い過ぎではないと思います。 ワーホリや留学向けに長期の保険を出しているところがたくさんありますので、 そういう保険会社でバラ掛けをして保険料を節約するのがよいと思います。 (一例) http://ryugaku-hoken.net/
- 4994
- ベストアンサー率19% (95/487)
扶養者はいないのか又どれくらいの期間行かれるのかわかりませんが、病気での死亡、後遺障害の保障がないかと思いますが、いいでしょうか?(疾病治療150万なので)