• ベストアンサー

KT法の「これだ!」という書籍を教えて下さい

問題解決手法であるKT法について勉強しています。 書籍としておすすめのものがありましたら教えて頂けないでしょうか? 特に下記2点を満たしていると嬉しいです。 ・理論だけでなく、実践的な事が説明されている ・KT法による解決事例(ケース)が掲載されている それではよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • DIGAMMA
  • ベストアンサー率44% (620/1404)
回答No.2

こんにちは、 川喜田さんのKJ法ではなく、高多さんのKT法ですね(一応、確認ね)。ならば2冊市販されてます。 前者/後者で実践/理論が判るかと思います。 (値段は値上がりしているかもしれません) 問題解決と意思決定の世界標準KT法(実業之日本社) 99年初版 ISBN:4408103659  1680円 鋭い管理職意思決定のKT法(同社) 87年初版 ISBN:4408100587 1580円 御参考になれば幸いです。

sazaekun
質問者

お礼

お礼が大変遅くなり申し訳ありません。 大変参考になりました。 早速書店で見てみようと思います。

その他の回答 (1)

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

なつかしい言葉ですね・・・。 随分昔にに読んだ本なので、今も出版されているかどうかわかりませんが、(なければ図書館で探してください・・・) 高多清在著「意思決定のKT法」(実業之日本社) が私にはわかりやすかったですね。

sazaekun
質問者

お礼

お礼が大変遅くなり申し訳ありません。 KT法はずいぶん歴史が古いんですね。 書店をのぞいてみようと思います。

関連するQ&A

  • LAN設定やインターネット設定について学べる書籍

    理論ではなく実践的な説明をしている書籍やサイトを探しています。 LAN設定やインターネット設定・ネットワーク設定・無線設定に関して まったくの素人で 困っています。 参考書などで勉強はしようとはするのですが、難しい理論中心のものが多く 私が知りたい部分(実践的、具体的になにをどうすればいいのか)について 詳しく書かれているものが見つかりません。 私は難しいことをしようと思っているわけではありません。 PC3台・プリンター3台のオフィスでLAN(有線・無線)を構築したりできればいいと考えているだけです。 その際、IP4、IP6とかDNSとか 無線ならAOSSとか いろいろなことが複合的に絡み うまく設定できないことが頻繁です。 できても なぜできたのかもわかりません。 新しいPCやプリンターを購入するたびに新たな設定が必要なので 買い替えが非常に おっくうになります。 なにか体系的に学べて実践的な書籍なりサイトがあれば紹介してもらえないでしょうか? よろしくお願いします。

  • VBA初心者の勉強法とお勧めの書籍

    検索はしてみたのですがイマイチ意志に沿う回答がなかったので質問させて頂きます。 私はもうPC使用歴も長くそれなりに(趣味の領域で、ですが)詳しいと思うのですが今までプログラミングに挑戦した事がなかったので今度挑戦しようと思っています。 そこでお伺いしたいのですが知人に「VBAやってみようかと思うんだけど」と聞いてみたところ 「全部の基礎はVBAだからAccess(やExcel)をやるにしてもやっておいて損はない。AccessをやりながらVBAの勉強をしても良いけど取り合えず純粋にVBAだけの勉強をしてみてはどうか」 と言う風な回答を頂きました。これは結構詳しい知人に聞いたのですがこの意見、(勿論信用していないわけではありませんが)どうでしょうか?(AccessをしながらVBAをすべきか、純粋にVBAから勉強し始めるべきかと言う点も含めてお願いします)これ以外でもお勧めの勉強法があると言う方は教えて頂ければと思います。 またAccessにしろVBAにしろそれらを勉強する上で何がしかの書籍も必要になってくるだろうと思いますがお勧めの書籍もあれば教えてください。 では不足している点などありましたら補足いたしますのでよろしくお願い致します。

  • 特定外来種法について

    特定外来種法について、何故必要なのかを事例を挙げて説明してください。また、同法の問題点も事例を挙げて説明してください。 よろしくお願いいたします。

  • 法に関する書籍を紹介してください

    今年、慶応大・法の通教に入学しようと思うのですが、提出書類の中に「自分の学びたい学問領域にかかわる書籍を1冊選び、概要を簡単にまとめた上で、自分の視点から論評しなさい。(720字以内)」とあるのですが、どんな本を読んだら良いか困っています。論評もするようなので自分の読みやすいのがいいのでしょうが、法といっても領域は広いですし…。 法に詳しい方、お勧めの本を紹介してほしいです。また評論家ではない自分が論評する注意点などもご存じでしたら教えて頂けると幸いです。

  • RISM理論に関して書かれている書籍を教えて下さい。

    溶液の挙動を統計学的に記述する手法として1970年に生まれたRISM理論というものがありますが、これに関して日本語で詳細に解説された本を探しています。 英語の論文だと文章だけで説明されていてイメージが全くつかめません。日本語でなくとも図入りのものでも構いませんので、どなたか教えて下さい。 http://www.jssp.co.jp/f_q_chemrev/kikan_25.html とりあえず上記の本は読んでみたのですが、式があまり出てこず、出てきたとしてもその式の意味をほとんど説明しておらず、よく分かりませんでした。 30年前にできた理論なので、書籍化されていると思うのですが、どうしても見つけられませんでした。 どなたかお願いいたします。

  • マーケティングを行う上でのお勧め書籍について

    タイトルの件でのご質問です。 マーケティングの部署に人事異動で配置されたのですが 漠然とした感覚しかありません。 私の考えとしては、まずは仕組み化が必要と考えており、 お客様のアンケート面から、調査したいと思っております。 上司もいなくなり、部署に一人ぽつんと残る状態です。 (パートさんはおります) マーケティング関連の書籍を調べ,以下の書籍を読み業務で活かしたいと考えております。 ---------------------------------------------------------------- ・Excelによる実用マーケティング分析 ・Excelで学ぶ営業・企画・マーケティングのための実験計画法 ・マーケティング部管理者の仕事 ・マーケティング部 (図解でわかる部門の仕事) ・ 誰でもできる!マーケティングリサーチ―プロ以上の成果を出す“超”実践手法 (PHPビジネス新書) ・マーケティング・リサーチはこう使え! ・図解でわかるマーケティングリサーチ―リサーチ理論と実務の進め方が図解でわかる基本書 (Series marketing) --------------------------------------------------------------- この他に、マーケティングを行う上で 【参考文献】【書籍】【お勧めサイト】がございましたら、 ご回答の程、よろしくお願い致します。

  • 実験計画法とは?

    ワイヤーボンディングの条件出しをする際に、実験計画法という手法が有効と聞き、ネットなどで手法の内容を調べたところ、手法についての説明、書籍などを見つけたのですが、内容的に複雑で、ちょっと私には理解出来ません。 とりあえず、ワイヤーボンディングの条件出しに、実験計画法を使う場合のポイントを知りたいのですが、何か良い方法はないでしょうか?

  • FXの書籍と情報商材について

    FXを勉強しようと思っている初心者です。 FXの勉強で、書籍を購入しようか迷っています。 また、情報商材の購入も検討しているのですが、情報商材を購入する場合、書籍は必要ないのでしょうか? 情報商材の中では怪しいものもあるので、注意しながら購入しようと思っているのですが、おすすめの情報商材はあるでしょうか?(デイトレ・スイング中心、通貨ペア不問、できる限りシンプルな手法(あまりテクニカル指標を用いない手法)、と考えています) 回答よろしくお願いします。

  • QCサークル活動に関する書籍

    会社でQC活動をすることになりましたが、正直言ってなにから始めてよいか分かりません。 問題点を挙げてその解決策を探っていくというのは大筋で分かるのですが、発表するまでのスケールにできるか不安です。 そこでQC活動に関するオススメの書籍がありましたらご教授いただけないでしょうか。 QC活動についての解説だけではなく、具体的な事例が載っているとなお有り難いです。 よろしくお願い致します。

  • 書籍の選択 培養細胞

    バイオ系の博士1年の学生です。 培養細胞を用いる手法の利点や問題点を、ある程度詳しく知りたいのですが、それにふさわしい書籍を探しています。 実際にこれから培養細胞を使った実験をする予定はないのですが・・ 最近はじめた研究は、「培養細胞を使うよりも簡便な方法」というのがウリの様なのですが、自身が培養細胞を扱った経験が無いため、培養細胞を用いた手法の問題点を具体的にどのくらい解決できるのか、がよくわからないのです。 少し調べると例えば、 「培養細胞は細胞の調整に時間がかかる」 「内在性因子による非特異的な反応が問題となる」 「ロットによって反応に差が出てくる」 などの記述が見られるのですが、では実際細胞の調整にかかる日数は何日くらいなのかとか、非特異的反応で実験がうまくいかなくて困るというケースが実際どのくらいの割合であるのか、などについて 自身の手法と比較するためにも具体的に知りたいのです。 培養細胞を用いるという手法についての歴史や、ある程度詳しく概観するような内容を含む書籍をご存じの方がいらしたら、教えて頂けると助かります。 よろしくお願いいたします。

専門家に質問してみよう