• ベストアンサー

十二国記 雁の王師を最初に貸したのは?

十二国記シリーズ、ホワイトハート文庫「黄昏の岸 暁の天」下巻のP66~67にかけて六太(延麒)が『俺たちがああして王師を貸したのは陽子が初めての例じゃない。』と言っていますが、最初に王師を貸したのはいつのことで、どの国に対してでしょうか?ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。

  • alova
  • お礼率100% (1/1)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yapoo
  • ベストアンサー率14% (265/1865)
回答No.1

範国なんじゃないでしょうか 延王と氾王との会話や態度を見るとそんな感じがするのですが・・・ 延麒六太と氾麟梨雪も親しいようなところもあるし 王位につく時のゴタゴタが多いようなので 氾王は在位三百年なので三百年弱前ってところな気がします 間違ってたらすいません

alova
質問者

お礼

なるほど範かもしれませんね。 ひょっとして漣かな?とも思っていましたが、王師が行くにしても延からは範のほうが近いですよね。 六太と梨雪はお互いを良く知っているようですし。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 十二国記について

    小野不由美原作の十二国記シリーズについての質問です。 アニメを見て原作を読み始めたまでは良かったんですが、 『風の海 迷宮の岸』に出てきた泰麒こと高里要君は、何でも 『魔性の子』と言う本にも出ていると聞きました。 今、私は『図南の翼』まで読んだのですが、次も順番通りに 『黄昏の岸 暁の天』を読むべきか『魔性の子』を読むべきなのか よく分かりません。 読む順番のお勧めがあれば教えていただきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。

  • 十二国記

    自分は十二国記が好きでよく読んでいるのですが、「黄昏の岸 暁の空」を読むと、いつも同じところで「これはどういうことなんだ?」と思ってしまうので質問させていただきます。 感想のようなものが聞きたいわけなので、正しい解答というものはないかもしれませんが…。 お聞きしたいのは「黄昏の岸 暁の空(下)」のP114~116に出てくる少女が言うセリフの真意です。 具体的には 「戴で最初の雪が~なのに煙が……」 「ほんのたまの晴れ間を~晴れ間がない」 「鴻基は一穴の~煕光でございましょう」 のあたりです。 全部を書くのはあまり良くないと思うので、一部ずつ書かせていただきました。 十二国記を知っていて自分なりの解釈ができているという方に、このセリフを言った少女は李斎に何を言いたかったのか(=李斎が悟った少女の意とは何か)、ということを教えていただきたいです。 上手く質問がまとめられず、皆様に何が聞きたいのかが伝わりにくかったらすみません。

  • 十二国記「黄昏の岸暁の天(上)」の表紙について

    ずっと以前から気になっていたのですが、小野不由美さんの十二国記「黄昏の岸暁の天(上)」の表紙絵の中央に描かれている青い髪の人って誰ですか? 他の二人は陽子と李斎だと思うのですが後一人がどうしても分かりません。髪色的に祥瓊かなと思ったこともあったのですが、それだと鈴も一緒に描かれていないと不自然ですよね? 表紙に描かれるくらいなのでキーパーソンなのかなとも思うのですがどうなんでしょう!?

  • 十二国記 泰王、泰麒について

    今さらながらの質問です。 私は十二国記のファンです。 アニメも小説も見ました。小説は講談社X文庫ホワイトハート版で読みました。(新潮文庫の『丕緒の鳥 十二国記』と『魔性の子 十二国記』はまだ読んでいません。) アニメの十二国記を見ていてずっと疑問に思っていたことがあります。 戴の国王として即位した驍宗と、麒麟である泰麒は即位して1年と経たずに行方不明になってしまいましたが、2人はどうなったのでしょうか。(2人に何が起こったのか。また、その後どうなっているのか。) 卵果が実っていないということは泰麒は生きているということですよね? 蓬莱に流されてしまったのでしょうか?その場合、泰王はどうなっているのでしょうか? また、泰麒の女怪として仙子がいましたが、仙子もどうなったのか気になります。 なにしろアニメをリアルタイムで見ていたのが小学2年生のときくらいだったので、あまり記憶に残ってなくて… 小説の『丕緒の鳥 十二国記』と『魔性の子 十二国記』読まないとわからないこともあるのでしょうか。 長くなってすみません。小さい頃からずっと疑問だったことなのでとても気になっていました。まとめると、 (1)泰麒、泰王はどうなったのか。(2人に何が起こったのか。また、その後どうなったのか。) (2)泰麒は蓬莱に流されてしまったのか。また、その場合泰王はどうなっているのか。 (3)泰麒の女怪、仙子はどうなったのか。 どなたか詳しい方、教えていただけないでしょうか。

  • 十二国記

    「十二国記」はホワイトハートと講談社文庫の両方から出版されているようですが(まあ両方講談社に変わりは無いですが...)、どちらが主なのでしょうか どちらかが先に出されて、その再版的なものがもう片方・・・ですよね? また、後に出されたほうでの変更点(ここが修正されている!とか)はありますか? と、買うならばどちらがオススメでしょうか?

  • 十二国記のホワイトハート版と講談社文庫の違い

    私は十二国記のホワイトハート版を持っているのですが、講談社文庫の方でも十二国記が出ていると聞きました。そして、講談社文庫の方では若干の修正があるとも聞いたのですが、どのくらいの部分がどのように修正されたのでしょうか?知っている方かこの違いについて書いてあるサイトを知っている方がいたら教えてください!

  • 十二国記の用語について教えてください

    十二国記シリーズで使われる(特に黄昏の岸)、「王師六軍」とはどの軍を指すのでしょうか? 禁軍が左・中・右で3軍、は分かるのですが、あとの3軍とはなんでしょうか? もしかすると、首都州(台輔直轄領)の州師3将軍(左・中・右将軍)を合わせて「王師六軍」となるのでしょうか? でも首都州の州候は王ではなく、台輔であって、王の直属軍ではないので違うかな・・・? ちょっとマニアックな質問ですいません。

  • 十二国記の魅力について教えてください

    十二国記というX文庫ホワイトハートから出ているファンタジー小説がありますが、その魅力について教えてください。 周りの友達がやたら薦め、ネットでの評判もいいことから1巻~3巻までを我慢して読み進めてみましたが、どうにも魅力がわかりません。友達に聞いても良くわかりません。無視しようと思っても、棘が刺さったようで気になります。 どうか、私というファンが一人でも増えるためにも、魅力についてネタバレをしない程度に思う存分教えてください。(アニメ版も少し見ましたがやっぱり魅力がわかりませんでした。) ※参考までに、私の好きなファンタジー小説を言いますとグインサーガとスレイヤーズです。

  • ファンタジー系の本を探してます。

    読書にはまっているのですが、特に今はファンタジー系の本を探しています。 おすすめ本があったら紹介してください。 今まで読んでみた(現在も読んでいる)本は ・グインサーガ ・守り人シリーズ ・十二国記シリーズ ・デルフィニア戦記 などが代表です。 他にもいくつか読んでますが、好みの傾向としては上記のようなもの です。 ファンタジー+中世ヨーロッパ(?)のようなイメージでしょうか。 (守り人や十二国記は違いますが・・・) 他質問を閲覧しましたが、イメージ通りのものをなかなか探せませんでした。 コバルト文庫、ホワイトハート、ティーンズ文庫等々、種類は問いません。 本そのもでも紹介サイトでもかまいませんので、 ぜひ、よろしくお願いします。

  • 継続中のおすすめ!ライトノベル(和風物)他でも・・

    ★2009/1月 現在継続中で角川ビーンズ文庫 ビーズログ文庫 ホワイトハート文庫 コバルト文庫 ルルル文庫 ガガガ文庫 以上の発行元での和風物を探しています。ファンタジー ラブストーリーなんでもOK ★和風物以外でも有りましたらお願いします。 (少年陰陽師 今日からマ王シリーズ 身代わり伯爵シリーズ 彩雲国物語は読んでます) おすすめのタイトルとあらすじを教えて下さい。(購入する為)