- 締切済み
抗体染色について
抗体染色って何ですか?詳しく教えて下さい!また螢光染色法についても教えて下さい!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sonorin
- ベストアンサー率52% (351/671)
関連するQ&A
- 組織(細胞)を染色するとき。
組織(細胞)を染色する際に抗体染色法よりも蛍光染色法のほうが一般的に用いられていると聞いたのですが、それはなぜでしょうか? 私的にはABC法などでは発色の強度を上げることができるので、抗体染色法のほうが良いと思うのですが…
- 締切済み
- 生物学
- FACS用の抗体を免疫染色に使えませんか?
免疫染色をしている学生です。 論文に書いてあるクローンとおなじクローンで蛍光をラベルされたFCM用抗体が研究室にあります。能書にはFCM用onlyと書いてあるのですが、おなじクローンで免疫染色用の抗体が市販されているようです。FCMで使っている抗体を免疫染色で使えませんか?高価な抗体を買わなくても済むかもしれないと思い、質問させていただきました。使える場合、又は使用した経験のある方、希釈倍率はFCMと比較してどのように考えればよいでしょうか?ご教授お願いいたします。
- 締切済み
- 生物学
- 直接&関接蛍光抗体染色法について
タイトルの通りですが、二つの違いについて調べています。 そこで 問)抗体による蛍光染色の際に、抗体を二つ使うのが主流ですが、1つでもよい場合がある理由について また、その二つのそれぞれの特徴や利点について 教えていただけたらうれしいです。 できればそれについて書かれているサイトなどもあれば・・・・
- ベストアンサー
- 生物学
- 蛍光染色の方法について
抗体を使った蛍光染色をしたいのですが、詳しい方法がよくわかりません。もし、それについて詳しく書いてある本や文献を知っている方がいましたら教えてください。 おねがいします。
- 締切済み
- 生物学
- 免疫染色について(抗体)
免疫染色に用いる抗体において同じ物質に用いるものでも、エピトープがC末端のものとN末端のものがありますが、どのように使い分ければいいのでしょうか?ペプチドの合成系を見たいのであればC末端のものを使用すればいいのでしょうか?抗体作成をしたりするラボではないため、そもそもポリクロでこのような違いがあることが充分に理解できておりません。初歩的なことかもしれませんがどなたか教えてください。
- ベストアンサー
- 生物学
- 蛍光抗体法でホルマリン固定の組織を見ることは可能か?
一般的に蛍光抗体法で観察できる組織というのは凍結切片だと思いますが、抗原賦活化を行ったホルマリン固定のパラフィン切片で観察することは可能でしょうか?免疫染色・イメージングのコツという本にはホルマリン固定だと、バックグラウンドが出やすいが蛍光抗体法で観察することができないことはなさそうに書いていたので質問させていただきました。
- 締切済み
- 生物学
- 免疫染色の方法について(モノクローナル抗体の場合?)
マウスを用いて免疫系関連の研究をしている修士2年です。研究室3年目にして恥ずかしいのですが質問です。 現在、ある内分泌器官を、DABを用いた酵素抗体法(ABC法)で染めて、あるペプチドを産生している細胞の頻度及び分布を調べようと思っています。用意した物とプロトコルは以下です。 ・組織サンプル(ブアン固定→パラフィン包埋→4μm切片) ・Elite ABC kit(内容:Blocking用Goat血清、biotin結合2次抗体、ABC溶液) ・1次抗体(Rabbit anti-(そのペプチド)antibody) プロトコル・・・通常の脱パラ、浸水化、抗原賦活化(一応)、内因性ペロキシダーゼ除去→kitのプロトコル(1次抗体は4℃o/n) この1次抗体は、ある先生に紹介されて知り合った他大のA教授に分与していただいたものです。A教授とは直接お会いしたことはなく、メールや参考文献も自分の指導教官であるB教授を通して受け取っています。A教授はこの1次抗体を自分で作成(既知のアミノ酸配列からペプチドを合成→ウサギに投与→血清から精製)して、その抗体を用いた染色で論文を沢山出しているような方です。その論文を参考にして、今回のプロトコルを組んで染色してみたのですが、全然うまくいきません。組織内の細胞がところどころポツポツ染まるはずなのに、赤血球と血管内皮細胞以外の組織細胞全部がベッタリと染まってしまうのです。A教授の染色で私の染色と異なる点は、動物がラットであること(問題のペプチドは両種で保存されていることが分かっている)、kitを使っていないこと(ABC法ではなくPAP法、発色は同じくDAB)のみです。 こんなことはA教授に聞けばいいのですが、うちのB教授は少々プライドが高いところがあって難しそうなのです。それに、B教授はもともと免疫染色が得意ではないようです。B教授は今のベッタリ染色像が正しい染色像だと思っていて、このまま私の論文まで持っていくつもりみたいですが、色々な参考文献を見ている私としては、このベッタリ具合は絶対何かおかしいのです。(でもB教授は私の意見はお構いなしです(ノд・。) )だって本当は、下垂体のACTH細胞くらいくっきり染め分けることが出来る抗体なんです。先入観を差し引いても、ラットとマウスでこんなに違うとは到底思えません。 さて、長々と読んでいただいてありがとうございます。。。質問は以下です。 1.私の染色方法やkitで、「もしかしてここのミスかも・・・」と気になる点があったら教えてください。(モノクローナル抗体を使った染色にはもともと不慣れです。) 2.指導教官であるB教授に「待った!」をかけるために、いい策はないでしょうか???(この質問に関してはカテ違いかもしれませんが・・・。)
- 締切済み
- 生物学
- 免疫染色 抗体の動物種・・・
こんにちは。よろしくお願いします。 免疫染色を行っています。 一次抗体、二次抗体をのせて、発色させて抗原の位置を観察する原理は分かるのですが、動物種をどうそろえるのかが、イマイチ分かりません・・・ 一次抗体と二次抗体の動物種を別にする理由はどうしてでしょうか? また、ブロッキング剤は、全く関係ない動物種にすれば良いのでしょうか? すみませんがよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 生物学
- 免疫染色時の抗体の吸収について
免疫染色に用いる抗体を正常血清で吸収すると良いと言われますが、この際用いる血清は非働化が必要でしょうか? 培養に用いる血清は必ず非働化していますが、免疫染色では不要にも思うのですが如何なものでしょう? むしろ非働化しない血清を用いたほうが良いものなのでしょうか? どなたかご教示ください。
- ベストアンサー
- 生物学