• ベストアンサー

VSSにてrights.datアクセス拒否エラー

XP sp2にて、Visual Source Safe 6.0でデータベースを開こうとしたときに 「"~\data\rights.dat"へのアクセスが拒否されました。」 と言うエラーがでてしまい困っております。 このエラーはドメインユーザーでログインしている時に起こるみたいで、 ローカルユーザーでログインした時は問題なくVSSデータベースを開くことができます。 ちなみにどちらも"\data\rights.dat"のあるフォルダを読み書きすることができます。 同じような経験をされた方、解決策をご存じの方よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

rights.datはVSSを構成するファイルの一つのことですね? ドメインユーザだとだめなのですね? VSSの利用について 1.VSSにユーザ登録 2.VSSのある端末にユーザ登録 ですが、2のユーザはドメインユーザを登録していますか?(←これが非常にあやしいです) 「コントロールパネル」→「ユーザアカウント」 で、[ユーザ名][ドメイン][グループ]を確認してみてください。

mk_jmc
質問者

お礼

フォルダへのアクセス権がドメインユーザーにありませんでした(^^; 物理ファイルの読み書きは可能だったので油断しておりました。

その他の回答 (1)

回答No.1

>Visual Source Safe 6.0でデータベースを開こうとしたとき データベースとは? AccessMDBか何かを登録していて、VSSからダブルクリックで開こうとしたとかですか? VSSサーバは自端末ですか? >"\data\rights.dat"のあるフォルダを読み書きすることができます rights.datは、自端末ですか? 他の端末であれば、VSSサーバですよね? ・VSSサーバであれば、サーバーのどこのファイル(VSSの一時ディレクトリとか?) ・そうでなければ、rights.datにどのようなタイミングでアクセスしているのですが?

関連するQ&A

  • Visual Stadio で VSSへのログインを自動化したい

    Visual Stadio で Visual Source Safe を使いソース管理をしています。 プロジェクトを開くと、VSSへのログインダイアログが表示されます。 毎回ユーザ名とパスワードを入れるのが煩わしいのですが、 自動的にログインするようにできますでしょうか。

  • タスク登録時にエラー発生(アクセスが拒否)

    PC環境をドメインからローカルログインに環境変更後 スケジュール予約していた「ラジオ体操の音楽」タスクが起動しなくなりました。 そのため、再度、ローカルログイン環境のもと タスクスケジュールを登録しようとすると下記のエラーが表示されます。  ↓ [タスク スケジュール] タスクのアカウント情報を設定中に、エラーが発生しました。 エラー: 0x80070005:アクセスが拒否されました。 要求された操作を実行するアクセス許可がありません。 ※ローカルログイン環境のユーザー名、パスワード ユーザー名:administrator パスワード:空白 ドメイン:このコンピュータ ※実行するタスクは、ラジオ体操の音楽 ラジオ体操第1.wma ※スケジュールタスクの「実行するアカウント名」は、 コンピュータ名\Administrator になっています。 どう対応すればよろしいのでしょうか?教えて下さい。 PCは、WindowsXP SP2

  • Visual Source Safeでデータ移転するとエラーメッセージが・・・

    VSS(Visual Source Safe)で管理しているデータをあるサーバーから違うサーバーにデータを移転しようとしています。 手順としては、 (1)移転する対象プロジェクトを、VSSアドミニストレーターでアーカイブ (2)アーカイブファイルをFDに落とし移転先のPCにコピー (3)空のデータベースを移転先のPCにVSSアドミニストレータ-で作成 (4)VSSアドミニストレータ-でアーカイブされたプロジェクトを復元 という進め方をしています。 ところが、下記のようなエラーメッセージが表示され、困っています。 「対象となるデータベースが元のデータベースと異なります。一部リンクは復元されない可能性があります。」 このエラーメッセージをMSDNで探しましたが、結局見つかりませんでした。そもそも、復元ウィザードの文章中でも 「他のデータベースからアーカイブしたプロジェクトを復元することもできます」とメッセージを出しているのに、 どうしてデータベースが違うとダメなのか理解できません。 ちなみに、この作業の手順は http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;176909 で見つけました。 移転後のデータを見ると、おかしいところはないですし、上記URLに記載されていた「状況1」の方法も試してみたところ、正常に移行できているかのように見えますが、どうにもエラーメッセージが気になって先に進めません。 このエラーメッセージは何を警告しているのでしょうか? もし変なところがあるとするなら、それはどこなのでしょう? なにぶん、VSSは参考URLや文献にとぼしく困り果てております。もしご存知の方がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんがよろしくご教授ください。

  • VSS終了時にエラーが発生します

    現在、VSSサーバーを設置し、各ユーザーは VSSサーバーへログオンしてVSSを利用しています。 しかし、数名のユーザーの端末で、VSSの終了時に 以下のようなエラーメッセージが表示され、 VSSが次回から起動できなくなります。 「・・・\users\username\username.iniは既に開かれています」 (usernameはVSSユーザーのアカウント名) 今のところ有効な対処方法が見つかっておらず この現象が発生する度に、ユーザーアカウントを再作成しています。 各端末では、ウイルスバスターの コーポレートエディションを導入しており、 ウイルスバスターを終了させると問題の現象は 発生しなくなります。 しかし、ウイルスバスターを毎回終了させるわけにも いきませんので、他の対策を探しています。 どなたか、有効な対策方法をご存知で無いでしょうか。 以下に、端末とサーバーの環境を載せます。 端末   ・WindowsXP SP2   ・VisualSourceSafe 6.0d   ・IBM製 サーバー   ・Windows2000 SP4   ・VisualSourceSafe 6.0a   ・日立製 なお、各端末とサーバーは同一セグメント上に接続 よろしくお願いします。

  • VSSからSubversionへの乗り換えについて

    10名ほどのチームでソフトウェア開発を行っていますが、Microsoft Visual Source Safe(VSS)を10年以上使用しており、メンバー全員がVSSしか知らないような状況です。 進捗管理を強化するためにバグトラッキングシステム(BTS)の導入を検討し、Tracというシステムを見つけました。具体的には「Trac月」をインストールしようと思っています。 ソースコードのバージョン管理機能についてはSubversionを用いるということで、TortoiseSVNを使用すればGUIで利用できることもわかり、有力候補になっています。 Subversionについて調べたところ、VSSと異なる点として排他制御ではない、ということがわかりました。VSSではファイルをチェックアウトすると本人以外は修正できなくなるので、小回りは利かないかもしれませんが単純で分かりやすいと思っています。 Subversionでは排他ロックはせずにチェックイン時に衝突を検出するという仕組みになっているそうですが、これが今までの開発スタイルを一変させてしまうため、チームメンバーから拒否反応が出るのではないかと思っています。 Subversionも本格的に使ったことがないので想像の域を出ていないのですが、運用に際して注意する点などありましたら、教えていただけると助かります。

  • ~にアクセスできません。アクセスが拒否されました。

    ~にアクセスできません。アクセスが拒否されました。 昔使っていたパソコンが壊れて起動不可能になってしまい、別のパソコンにデータを移したいのでそちらにハードディスクを直接繋いだのですが、ログインにパスワードをかけていた為、必要なデータにたどり着く前に、「~(フォルダ)にアクセスできません。アクセスが拒否されました。」と出てしまいます。これを開くことはできないんでしょうか?OSはいずれもwindowsXPのhomeです。 ちなみにドライブからDocuments and Settingsまではアクセスできました。その先のユーザーフォルダでエラーになります。

  • 共有フォルダのアクセス権

    ファイルサーバーにアクセスできるユーザーを指定した共有フォルダがあります。 そのフォルダに、ドメイン参加済みのPCにローカルユーザとしてログインしてアクセスさせたいのですがうまくいきません。 詳細は以下の通りです。 ■共有フォルダの設定■ ・アクセス制御をするため、アクセスできるドメインユーザを指定 ■ローカルPCの情報■ ・ローカルユーザーでログイン ・ドメイン参加済み ・ローカルユーザはローカルAdministratorsに追加 ・セグメントが異なります IPを指定して共有フォルダをドライブに割り当てする際に、ユーザー名とパスワードを聞かれる画面が表示されるので、ドメインユーザ名とパスワードを入力しますが拒否されます。 どなたかいい案ありませんでしょうか?

  • fusioncache.datとは何か教えて下さい

    :\Documents and Settings\ユーザー\Local Settings\Application Data の中に fusioncache.dat というのがありまして不明なアプリケーションとなっています。 検索で色々調べたのですが詳細が分らずご存知の方お願いします。 ※fusioncache.dat はAdministrator・All Users・Default User・Guest・家族のアカウントには無く私の管理ユーザーのみに存在します

  • アクセス拒否

    ローカルディスクCのDocuments and Settingsのフォルダが隠しフォルダと設定されていて,更には鍵マークがついているため開こうとすると<場所が利用できません>アクセス拒否されました.と表示されてしまいます.色々と調べてみたら,Documents and Settingsで右クリック→プロパティ→セキュリティ→アクセス許可の変更で開けるように出来ると書いてあったのですが,編集を押し,ユーザー名によって許可,拒否を選ぼうとしても全てのユーザー名の許可,拒否がグレーボックスとなり選択できません.また,追加や削除もできません. ログインはAdministrationではなくユーザー名でログインをしていますが,管理者設定はしてあるので管理者としてのログインと変わりないと思います.また,例えばAdministrationでログインをしたとしても,そもそもDocuments and Settingsのフォルダが表示されませんのでアクセス許可の変更が出来ません.(全フォルダ表示に設定しています.) 使用しているパソコンはwindows7 Fujitsu Lifebook AH55/C です. 本当に色々調べても出て来ませんでした.説明不足やわかりづらい点があると思いますがよろしくおねがいします.

  • Visual SourceSafe管理下のソース提出

    Visual Studio .Net 2003+Visual SourceSafeにて、受託開発を行っています(言語はC++)。 開発完了時に、ソースファイル一式を提出したいのですが、Visual SourceSafe(以下VSS)の管理下にあるため、ソリューションを開く際に、VSSのデータベースへのログイン画面が表示されてしまいます。 VSS管理下のソリューションをVSS管理されていない状態で取得する方法をご存知でしたらご教授願います。

専門家に質問してみよう