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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FN(機能キー)ってなんの略ですか?)

FNキーの略称とは?メーカーの違いや使い方について解説

このQ&Aのポイント
  • FNキーとは、機能キーの略称です。コンピュータのキーボードに搭載されており、特定の機能を実行するために使用されます。異なるメーカーやキーボードの種類によって、配置や機能が異なる場合もあります。
  • FNキーは、主にノートパソコンで使用されますが、デスクトップパソコンにも一部のキーボードに搭載されています。昔から存在していたわけではなく、近年のコンピュータの進化によって登場しました。
  • FNキーの使い方は、メーカーやキーボードの違いによって異なります。一般的な使い方としては、FNキーを押しながら他のキーと組み合わせて特定の機能を実行することです。例えば、CTRL+FN+HOMEキーで画面の明るさを調整することができます。詳しい使い方については、各メーカーのマニュアルやオンラインの情報を参考にすると良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • stork
  • ベストアンサー率34% (97/285)
回答No.4

あまり深く考えたことは無かったのですが、メーカーの独自仕様だと思います。 たとえば、LaVieはFn+Home=Endですが、FMV-BibloではEndキーは独立しているので、Fn+HomeはHomeです。 手元のデスクトップ用のキーボードにはFnキーはありません。 ノートパソコンでキーの大きさを確保する為に、使用頻度の少ないキーはFnキーを割り当てているのではないでしょうか。最近では、ディスプレイの色調整も独立したボタンではなくFnに割り当てられていますね。 Fnがついていても、いなくてもキーボードの機能が同じであれば特別の呼び方はないと思います。 名前が変わるのは、  半角/全角キー(日本語入力)  Windowsキー の有無ではないでしょうか。

himehime
質問者

補足

回答ありがとうございます。 なるほど、機能が足りないから割り当てるキーなんですね。 別名機能キーというのも、うなずけますね。 ノートによっても、機能がぜんぜん違うんですね。 驚きです。

その他の回答 (3)

  • kurio
  • ベストアンサー率29% (424/1462)
回答No.3

FNキーってキーボードの上にあるF1~F12ではなくて、左下にある「Fn」ってやつですよね? たしかにこれは昔のパソコンにはありませんでした。少なくともMS-DOS時代のパソコンにはなかったです。私が持ってる初代PC9821(Ae)にはついてません。 Windows98が出たくらいから見かけるようになった気がするのですが・・・ このキーはノートパソコンでしか見たことがないので、メーカー独自なのかもしれませんね。ノートパソコンはキーの数が限られているので、有効利用するためにFnキーがつくられたのかも。

himehime
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >FNキーってキーボードの上にあるF1~F12ではなくて、左下にある「Fn」ってやつですよね? そのとおりです。 質問の仕方が悪くて申し訳ありません、 ノートパソコン特殊だと聞いていたのですが、 自宅にある富士通のFMVにはついていますし、 他のスクールでも、デスクトップ型(メーカーは不明)でも、 Fnキーがついているのをみたことがあって、 それで、「いつごろから標準装備(?)になったんだろう?」 と不可思議に思っており、質問させていただきました。

回答No.2

たいていの場合、 ノートパソコン(一部のデスクトップ)は、 キーボード上に沢山のキーを配置することが出来ないため、 FNキーと他のキーを組み合わせることにより、 より多くのキー(最近は特殊機能の場合が多いみたいですね)を実現しています。 F~キーは、dulferさんがおっしゃられるように昔からありますね。

himehime
質問者

補足

回答ありがとうございます。 ということは、Fnキーは、昔からあるわけではないということなのでしょうか?

  • dulfer
  • ベストアンサー率50% (36/71)
回答No.1

ファンクションキーで正解ですよ♪ 私の知ってるFNキーの歴史なんですけど、 FNキーは、最初からありました。 確か日本で初めて発売された(はずの)個人用パソコンは 今から20年くらい前に発売されたNECのPC-8001だったと思います。 それには付いていたと記憶してるんですが。 じゃなければ、そのあと発売されたPC-6001mk2には確実に付いてました。 F2が「load"」だったと記憶してるので、自信ありです。(元ユーザー) で、そのあと富士通やシャープや日立からもパソコンが 発売されましたが、どの機種にも付いていたと記憶してます。 今ではマウスがあるので一般の方はあまり使わないですよね。 でも当時は、パソコン持ってる=自分でプログラムを入力する っていう図式が成り立っていたにも関わらず、 (まだフロッピーすら無かったので、パソコン雑誌には プログラムが文章で載っていて、本を見ながら手入力してた世界) 文字をコピーするという概念が無かったんですよ。 だから、同じ文章を何度も入力する(と本を見て感じた)時は FNキーに登録しておくというやり方が主流でした。 それでも最大8文字だったと記憶してます。 あと、FNキーが標準でついている場合は「標準キーボード」 標準でついてない場合も「標準キーボード」 標準では付いて無いけど、特別についているのを「拡張キーボード」と呼ぶはずです。 少なくともひと昔のMacの世界ではそう呼んでました。 こんな感じでしょうか。

himehime
質問者

補足

回答ありがとうございます。 私の質問の仕方が悪くて、申し訳ありません。 F1~F12キーのことではなくて、 最近のノートパソコンなどについている (私が持っている富士通のデスクトップにもついているんですが。) Ctrlキーと、Windowsマークのキー(これも呼び方がわからない(ーー;)) の間にある、Fnというキーのことです。 NECPC9800(多分、9821シリーズ)を、 公立中学校で見たことがあるんですが、そちらには、 このキーはついていませんでしたので、 昔からあるとはおもってもいませんでした。 途中でなくなった時期があったのかもしれませんね。

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