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どうして高所得者は賃貸に住んでいる事が多いのですか?

私の周りだけの話かもしれないのですが、年収ウン千万以上もらっているご主人をお持ちなのに賃貸に住んでいます。 賃貸と言っても、果てしなくすごい賃貸で家賃も相当なものだと思います。 本人は、もったいないから。としか言いません。 何がどうもったいないのか教えて下さい。 やはり、投資目的で住宅購入する以外は価値が下がると分かっている持ち戸建てやマンションなどに手を出すのがもったいないという意味でしょうか? 所謂「億ション」などでも、購入すると価値は下がってしまうものですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ubuntu3
  • ベストアンサー率23% (15/65)
回答No.3

個人名義で不動産を所有すると、 その人が亡くなった時、子供に相続税がかかりますよね。 更に子が亡くなって孫の代にまでなると、 併せて資産価値がほとんど税で持っていかれてしまい、 なくなってしまいます。 ましてやこのご時世、相続税分の現金が用意できなくて、 やむなく不動産を物納する人も多いですから。 相続する意味がないですね。 大金持ちさんが自分の会社を作って会社の資産として大邸宅を所有し、 会社から賃貸うけるのなら、相続税の問題に頭を悩ませる必要はなくなります。 法人の設立登記において、営業内容を書く欄に本業に併せて、 不動産の売買、賃貸借という項目を、みんなつけているのは、 この為ではないでしょうか。

その他の回答 (4)

  • utaufune
  • ベストアンサー率37% (132/351)
回答No.5

私は高所得者ではないですが、今購入する気にはなりません。 今後一生「住む」ことにかかる経費と考えると、賃貸の方が安いことも考えられますし、 購入してしまうと、そこに縛られますし、 地震等の災害の場合のリスクも自分で負わねばなりません。 また、人口が確実に減っているので、今後、中古物件が余ってくれば、当然住居全体の価格も下がってくると予想されるので、・・今、無理して高い価格で購入することには二の足を踏みます。 高い賃貸に住む気にもならないので、高所得者の考えることとは違うのかもしまれせんが・・参考になるでしょうか?(-_-;)

noname#12667
noname#12667
回答No.4

>やはり、投資目的で住宅購入する以外は価値が下がると分かっている持ち戸建てやマンションなどに手を出すのがもったいないという意味でしょうか? おっしゃるとおりです。世帯年収約1000万ちょっとありますが仕事が忙しくて寝るだけに帰る家をわざわざ買うなんてしません。家族が増えたら、わずかな差額で1~2部屋多い賃貸物件を探すだけです。買っても子供が独立して出て行けば部屋は空いて、無駄な部分にお金を払ってる事になるので狭いマンションに引っ越します。 業務で「お金」を生み出す不動産しか買いません。 >所謂「億ション」などでも、購入すると価値は下がってしまうものですか? これも正解!一度登記してしまえばキレイにしていても中古物件です。ひどい場合は億ションも半値になります。

noname#11914
noname#11914
回答No.2

 賃借料を会社の費用として計上できるからでは? あと、固定資産税を払いたくないからでは? あと、相続税を払いたくないからでは?

  • mio_design
  • ベストアンサー率25% (372/1457)
回答No.1

会社役員なら、役員社宅として経費で落ちるからじゃないですか?

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