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「山の父」の詩、教えて!(登山家の方も見て!)
「ロジェ・デュプラ」、通称”山の父”と言う登山家が書いた詩で、 「もしかある日」と言う題名のものがあったと思います。 ”もしかある日、おれが、山で死んだら・・・・” で始まる詩、この詩の全文が載っている詩集、または本、ご存知の方、書籍を紹介して頂けませんか? 探し方が悪いのか、見つかりません。 登山家の方でご存知の方、手がかりでも教えてください。 お願いします。
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