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世代交代?

ケーブルTVが入って、U局が見れるのでS級を主に観客です。吉岡はもうだめなのでしょうか? ややランク落として、体が絞れてきた滝沢が相手次第で勝ち負けに復活。腰痛の坂本勉もドンベイを返上。懐かしい嬉しい競輪観戦です。 今までに一番長いピークを持った選手は誰ですか? やはり中野? 全盛期の滝沢は凄味がありましたが。

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  • tibi2000
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回答No.2

やはり、「井上茂徳」に尽きると思います。私はだいすきな井上の引退をきっかけに競輪観戦をやめてしまいましtが・・・・。そうそう、ギャンブルレーサーという漫画が講談社から発行されているんですが、こちらに茂が時々出てきています。なかなか参考になると思います。

noname#245250
質問者

お礼

ありがとうございます。 年ですので名前が出てこないで書けませんでしたが、井上茂徳はかっこいいですね。貴公子と言う感じです。引退を知らないで、記念レースの度に名前を探していた事もありました。 TV観戦で自分の知っている選手の出場は嬉しいものです。特に知識のあまりない者にとっては。知っていると言っても走りの特徴ぐらいですが。 B級ですと、昔所属していたショップクラブ出のプロが何人かいるのですが、何人残っているのだろう。U局と言う限られた地域情報で遭遇するのは年に1・2回です。それも弱い選手の実走は放映されずレース結果だけですが。

その他の回答 (1)

  • mtt
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回答No.1

高原、白鳥などの古い世代までもさかのぼりませんし、その世代以前は除外しますが、近代の競輪界で忘れてはならない選手がいますよね。・・・・引退してしばらく経ちますが、あの有名な「鬼脚、井上茂徳」でしょうね。

noname#245250
質問者

お礼

ありがとうございます。 以前どこかで井上茂徳の引退を知りましたが、どこのサイトか今探しても見つかりません。 http://www.kanto.or.jp/meirinkai/Meirinkai.htm やっと見つけたのは13人と少ないデータですが、その中に中野と井上両氏が出ていて、戦歴を表計算に一覧すれば比較が出来ると、一瞬思いました。が、そのような数値に変えてどうなるんだろうとの疑問も感じました。畏れ多い気がしてです。でも中野の2着回数のうち何割が井上のチョイ差しなのだろうと思いは馳せます。差しと言うより刺しと表現したいようなキレでしたね。

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