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ADSL→光ファイバ(usen)への乗り換えについて

2年位ADSLを接続しておりすが、最近モデムのADSL LINKがよく点滅状態になりネット接続できない時があります。プロバイダに問い合わせした所、少しは改善しましたが夜10時頃はやっぱりほとんど繋がれりません。全く知識はないので困っておりますが、光ファイバにすれば改善されるのかなって思っております。マンションにはその環境が整っております。どなたか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

> ネットに繋がらないということはないのでしょうか。 残念ながら、起き得るとしか言いようがありません。ADSLのリンク切れの場合のように全く通信できないということはほとんどないと思いますが、通信品質が極めて悪い(Web画面を表示するのに非常に時間がかかる、Web上の動画などを見るとコマ落ちする、など)という可能性は全く考えられないことではありません。そういったことが起きるかどうかは、マンションまでのU-senの引き込み(マンション全体で何Mbpsを共有しているか。だいたいのマンションは100Mbpsですが、最近では1Gbps=1000Mbpsを共有しているケースもあります)にもよりますが、例えばマンションの他の部屋でファイル共有(WinnyやWinMX)などのアプリケーションを起動している人がいると、そういった状況が起こる可能性が高いと思います。 インターネットでは多くの場合他の利用者と様々な資源(リソースとよく呼びます)を共有していることが多く、U-senなどについてもマンションの中の利用者と限られた帯域というリソースを共有することになりますから、他の利用者に恵まれない場合はそういった出来事が起きる可能性はゼロではありません。ただ、それでもなお、現実的にADSLで今、困っているのであれば、乗り換えてみる価値はあると私は思いますが…。

naonao1030
質問者

お礼

やはりADSLから光への乗り換え検討してみようと思います。参考になるご意見ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

安定性の問題からいえば、ADSLと光ファイバでは雲泥の差があります。もちろん、ADSLでも非常に安定しているという人はいるでしょうが、ユーザ全体で平均を取ってみれば、ADSLと光ファイバでは安定性に大きな違いがあります。よって、ADSLの不安定が原因で光ファイバサービスに乗り換えるというのは悪い考えではありません。 ただ、光ファイバーは確かに安定して速度の出る良いサービスではあるのですが、それが故に、あなたのご近所(同じマンションの利用者)にもの凄い通信量のある人がいると、その人がマンション全体の通信帯域(出せる限界速度)を使い切ってしまって、質問者さんの通信に影響が出る場合があります。 光ファイバーは水道管のようなもので、マンションの各戸に非常に太い蛇口が付いているため、誰かがそれを全開にしてしまうと、そのお宅にばかり水が流れてしまって、他の家で蛇口を開けても水が出てこない…という状況と例えればわかりやすいかも知れません。 ADSLの場合は、各戸の蛇口は細い蛇口なのでどこかのお宅の水の使いすぎがご近所に影響することはないが、その代わり蛇口がポンコツでよく壊れてしまう…という違いがあるのですね。 それを理解してからであれば、ADSL→光ファイバの乗り換えは良いことだと思います。光ファイバは何でもバラ色ではありませんが、それでもADSLよりは快適に使えることが多いでしょう。

naonao1030
質問者

補足

早速の回答ありがとうございました。 質問なんですが、水道管のようなもの・・・とおっしゃっておられる例えよく解りますが、誰かが全開にすると・・ネットに繋がらないということはないのでしょうか。速度などは遅くても全く気にならないのですが繋がらないというストレスはもう懲り懲りなもので・・・どうでしょうか。

  • polly-610
  • ベストアンサー率30% (13/43)
回答No.1

私もYAHOOのADSL8MからUSENの光に変更しました(マンションです) ネット接続できないということはありませんでしたが、とにかく速度が遅かったのです。 0.24Mしか出ずクレーム対策でモデム交換したら0.1Mに悪化。料金も500円ほどしか変わらないので光に変えました。モデムもなくなりスッキリです。 速度も7~30M出ていて快適です。 マンションにその環境があるのならおすすめです。

naonao1030
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。USEN光に変更してみようかと思います。

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