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ギターのカスタマイズ!?
ギターのカスタマイズというのは、具体的にどういうことをするのでしょうか?
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はじめまして。 自分は新しいギターを買うと速攻でカスタマイズ(改造)してしまいます。 自分なりのこだわりがあって、多少値段はあがりますが自分にあったギターになってくれるのでいいと思います。 ですが誰かのマネみたいな感じはいいとは思いません。 自分のスタイルにあったカスタマイズを発見してからの方がいいと思いますよ☆ 一般に’良い物’とされているギター以外は仕事が適当な場合がほとんどです。 フレットの打ちつけが甘かったり、ギター内の配線、半田が適当だったり、スイッチにガリが出たり、オクターブ調整がなされてなかったり(これはほとんどですが。) いくらカスタマイズしても確りとした”元”が出来ていないといい音は出ないと思います。 リペアはどんなギターでもオススメします。
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- ichi-pei
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まあNo.1の方の回答と同じようなものですが、一般的には「改造」のことを指していると思いますし、具合の悪くなったギターの修理(リペア)とは区別される言葉のようですね。 パーツを交換することで、それをカスタマイズと呼ぶ事に否定はしませんが、むしろ私なりの理解では、使い勝手を良くするために手間を掛ける作業のように思います。 具体的にはネックを削ったり、指板やフレットのエッジ(角)を丸めることで、自分の手にシックリとなじむようにする作業があります。これは時間を掛けて念入りに仕上げる必要がありますが、一度そういうギターの感触を手が覚えてしまうと、量産品のギターを弾くのは何となく「ぞんざいな」感じがしないでもありません。 要はどれだけ「真心」が込められているか?という事かも知れませんね。
いろいろ有りますよ。 ピックアップ、ブリッジ、フレット、ペグなどを交換したり、ネックやフィンガーボードを削ったり。 もちろんデザインの変更やペイントなども。 要は自分が弾きやすいようにしたりオリジナリティを出したりとか。