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ブラインド・タッチでの指使い。

 ワープロ時代から数えて6~7年ぐらい,ずっとかな入力で文字を打ち込んでいます。でもまだキーを見ながら,ほとんど人差し指だけで打っています。  そろそろブラインドをマスターしたいと常々思ってはいるのですが,不精な性格なもので,まだトライしておりません。  ところでブラインドタッチにおける方法論に疑問があります。  ローマ字で行うにしろ,かなで行うにしろ,すべての方法で「打鍵するキーと指とを対応させる」と言うのがセオリーとして確立していますよね?。  それって絶対なのでしょうか?。  それを守ったとすると,場合によってはものすごく打ちにくい単語などが絶対に出てくると思うのです。その場合,臨機応変にキーと指の対応を変えて打つ・と言う事が本人に可能ならばやってもよいのでしょうか?。  それともキーと指の関係は,絶対に遵守しなければならない掟なのでしょうか?。  個人的には,いったんキーの位置さえ覚えてしまえば,指使いは自由に行っても良いのでは?・・と思っているのですが,実際にそのようにしていらっしゃる方,いやいやこういう理由でダメなんだよ・・というようなお考えのある方,ご意見を伺わせてください。    

みんなの回答

  • sydneyh
  • ベストアンサー率34% (664/1947)
回答No.2

私はローマ字入力ですが、「基本」は別にそれほど使いにくくはないですよ。ローマ字入力はスタート・ポジションが左右の手がちょうどよく対応しているので、かな打ちよりもバラバラにはなっていません。ですから最初は基本をマスターし、それから自分の打ち安いような指使いに少しずつ「なっていった」という感じです。 でも、たしかにreikoikegamiさんの言うことももっともな事で、人の打ちやすさなんて力の入れ具合やきき腕等の違いもありますよね。だから一応基本を頭に入れておき、徐々に変化させていけばいいと思います。

reikoikegami
質問者

お礼

 さっそくのご回答ありがとうございました。   >それから自分の打ち安いような指使いに少しずつ「なっていった」という感じです  よろしければ基本を外している打ち方をしている単語の例について,一つだけでも教えていただけますでしょうか?。  よろしくお願いします。

noname#4643
noname#4643
回答No.1

本人がうちやすければ、どうでもよいかと。 タッチタイプの指の割り当ては、あくまで「基本」です。 基本を知らずに我流を突き進むと不効率なことがありますが、基本から離れて我流を切り開けば自分にとってもっとも効率的なものにたどり着けると思います。

reikoikegami
質問者

お礼

 ありがとうございました。  自分流のブラインドタッチの方法がどこまで効率的なものにまで完成できるか,ちょっと挑戦してみようと思うようになりました。  がんばってやってみます。

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