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本当に助けてーーー!!

いきなりなんですけど、家にはもう90歳近い祖母がいます。平日は祖母を残してみんな仕事で家にいません。最近家が古いこともあり建築関係の業者の方が家に良く来ます。(屋根や下水など)祖母一人なのでそういう業者の方がくれば勝手に家に入れてしまい診断料や施工代など取られ本当に困ってます。どういった対処をすればいいでしょうか?祖母には注意はしているんですがどうしても怖かったり、業者の言葉にだまさてたりして中々分かってくれません。もし契約してしまった場合にはどうすればいいのか?業者の方がもう来ないような方法があれば何でもおしえてくださいよろしくお願いします。本文長すぎてすみません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.8

ボケ老人なら、成人後見人制度もあります。従来の禁治産者です。この場合は後見人が追認しなければ契約は成立しません。 しかし、そうでない以上、成人がした契約ですから、脅迫や詐欺でもなく、契約の意思があれば契約は成立し、一般的には取り消しは困難です。クーリングオフなどが適用できる場合もありますが、訪問販売法などに該当するものに限ります。約款などを確認することは最低限必要なことでしょう。ちゃんと記載しなければならないように成っています。 脅迫や詐欺の疑いがあるのなら告訴すべきでしょう。しかし一度契約してしまった以上、その損害は民事訴訟によります。民事では訴えの利益のある方が立証しなければなりません。 契約は、無能力者でない以上、違法や公序良俗に反しない限り自由が原則です。それだけ責任が重いのです。契約を結んでしまった以上、その回復は困難です。成人ならば法律を知っているというのが前提だからです。 業者が来ないようにするためには、毅然とした態度を示すしかないでしょう。契約は双方の当事者に、それそれ責任があるものなのです。

その他の回答 (12)

  • usami33
  • ベストアンサー率36% (808/2210)
回答No.2

ちょっとまってね 数日前にニュースで同じ事があったはず、 たしか、それらの業者への支払いは無効の判決だったかな、 ニュースを探して見つかったら、再度回答します

回答No.1

「後見人制度」って手もあります。 これを使って、玄関先に「後見人制度導入していますので業者の方がいらしても契約できませんよ」旨の掲示を出すってのは? ただし、法律的に制約を受けることもあるので、そこは考えないといけないかも知れません。

参考URL:
http://himapuchi.hp.infoseek.co.jp/page014.html

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