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天下のMXRが価格破壊?

おビンボさんにとっては、かつて睡涎ものであったハズのMXRが、大安売りされてます。 国産のDIST.あたりで、1万前後の時、MXRさまは3万もしてました。 どうして、こんなに安くなったんでしょう? やっぱり、MADE IN ○○ とか、回路が違うとか、音も安い(?)とかでしょうか? 予想・予測、冷やかし大歓迎です。持ってない人でも結構です。ヒマな人ご意見を。 参考URL↓ http://www.ishibashi.co.jp/webshop/amp-effect/effect/mxr/tokka.htm ついでに、ダイナコンプのCA3080は、DIPタイプ・セカンドソースになってるのでしょうか? ディスト+の741もセカンド使用なのかなあ? 知ってる方お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SonOfTanu
  • ベストアンサー率41% (49/118)
回答No.1

冷やかしです。 もともとMXRのコンパクトエフェクターは、回路が簡単なこと、にもかかわらずよく練られた音が出ることで人気で、20年以上前の音楽雑誌にもコピーモデルの製作記事がよく出ていましたよね(私も作ったことがあります)。ケースの形状にこだわらなければ、部品の原価だけで3000円程度で作れたものです。今でも同じか、もしかしたらもっと安くできるのかも。 デジタルエフェクト全盛の今、オリジナル製品がなお1万円以上の値付けで売られるというのは、むしろさすがとしかいいようがない気がします。 回路はもともとこれ以上安くしようがないぐらいシンプルなものでしたし、741にしても3080にしても、今出ている互換チップの方がローノイズ化は進んでいるはずで、想像ですが音への悪影響はきわめて少ないのではないか、と思います。 ↓こんな本もありましたね。

参考URL:
http://www.246g.com/room246/archives/1999/11/_version30.html
jameskun
質問者

お礼

ありがとさんです。

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