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「ページングふぁいるなし」にしたのに、タスクマネージャの「PF使用量」が動いているのは何故?
XP、SP2の使用、メモリは256MBです。 「システムのプロパティ」から辿って、「仮想メモリ」の「選択したドライブのページングファイルサイズ」で、「ページングファイルなし」に設定し、再起動しました。 しかし、再起動後、タスクマネージャーを開くと、「PF使用量」が動いています。制限値は、239MB(表示はKB)になっています。「ページングファイルなし」に設定したのに、なぜ、「PF使用量」が動いているのでしょうか?
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> この理解は正しいのでしょうか? はい、合っています。 しかし、「XP、SP2の使用、メモリは256MB」で「ページングファイルなし」というのはどうかと思います。
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- ZENO888
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回答No.1
タスクマネージャーのPF使用量とは、ページングファイルの使用量ではなく、実際にはコミットチャージの合計(つまり、実際のメモリ使用量)の事です。 下記参照 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/166memoryusage/memoryusage.html http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/076pgfilesize/076pgfilesize.html
質問者
お礼
回答ありがとうございます。参考サイトを読んでみましたが、よく理解できない部分があります。 たとえば、私は、仮想メモリの「ページングファイルをなし」に設定しました。これは、私の頭の中では、仮想メモリの機能を無効にした、ということになっています。つまり、色々なソフトが、物理メモリだけで動く状態になった、と理解しています。 この理解は正しいのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。ページングファイルなしは、ちょっと実験でやってみました。タスクマネージャを見ていると、かなり苦しいですね。ふだんは、256×1・5のサイズを確保してます。