• ベストアンサー

法務局に土地の公図は重要なものですか

購入予定の土地について、法務局の登記簿謄本と公図を閲覧しました。 公図が現状の土地の形と相当違いがあり、隣接地との関係もちぐはぐです。 こんな、土地を購入しても将来に向けて困ることはないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zawayoshi
  • ベストアンサー率31% (302/946)
回答No.2

あ、念のため追加です >公図を訂正せず購入を検討します。  あ、公図は法務局のものですので、個人では訂正できません。  また、訂正依頼もまず聞かないでしょう。  あと、地積測量図の話ですが、昭和50年以前の分筆ですと地積測量図そのものが ない場合がありますので、ちゃんと売主さんから契約前に測量図を見せてもらった ほうがいいです

T_top
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 売り主側の不動産会社に隣地境界確認書を引き継ぎ 地積測量後、地積更正してもらうよう伝えました。

その他の回答 (1)

  • zawayoshi
  • ベストアンサー率31% (302/946)
回答No.1

 はっきり言います。公図は非常にいいかげんです。  大まかな位置関係さえわかればそれで…くらいの考えでいたほうがいいです。  私が扱った物件で、もともと2つの公図に分かれてた地域を1つの公図にまとめた際に、 間に挟まっている公道部分をふさいでくっつけた、なんてのもありましたし…  しかも,交差点の位置関係もめちゃくちゃ  しっかり「公図混乱地域」なんてのも存在してますので、土地の形との食い違いくらいでしたら大丈夫です。  気にするべきは地積測量図ですね。

T_top
質問者

お礼

公図を訂正せず購入を検討します。 ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう