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吹き替え版で「冗談だろ」とことあるごとに言う映画

昔、深夜にテレビで見た、おそらく1970年代の映画で吹き替え版で「冗談だろ」とことあるごとに言う映画をご存知ありませんか? 貨物列車(たぶん)から落ちたり、なにかハプニングがあるごとに「冗談だろ」と言うのです。 白人男性のロードムービーという感じでコメディでした。あと美女がでてきます。 「大陸横断超特急」だと思ってみてみたのですが、微妙にちがうのです。 数日前も質問させていただいたのですが、わかりませんでしたので、申し訳ないのですが質問内容を変えてみました。 やはり、あきらめるしかないでしょうか。。私の思い違いでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

この質問、難しいです。 というのは、古い映画をTVで吹き替えをするのは一度だけじゃなくて、配役も脚本も違えて数回作られることが多いからです。 吹き替えをする役者さんや脚本家にも、当然版権という物がありますから、番組ごとの契約の問題なのでしょう。 つまり、同じ映画でもたくさんの吹き替えバージョンが存在し、そのたびに台詞が変わっています。 作品上、よほどのキーワードでない限り変わっていると考えた方がいいでしょう。 ご質問の「冗談だろ」あたりは時代の風潮に左右されやすい言葉だと思われるので、変わっている可能性が高いですね(しかも30年前だし)。 これをふまえて、提示された条件から私が思いつく映画が一本あります。 「明日に向かって撃て」という西部劇です。 制作はたしか1970年。 ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードが主演の列車強盗団の話です。走る列車から飛び降りるシーンや高い崖から川に飛び込むとき「実は泳げないんだ」「冗談だろ」みたいなシーンもあり、追っ手からメキシコまで逃げるというロードムービーで、途中キャサリン・ロス扮する美しい女性教師が加わって、まさに条件にぴったりだと思ったのですが、西部劇というのが微妙です。 まあ一度確かめるつもりで見てください。名作なので違っていても絶対損はありません。

etoka
質問者

お礼

やはり難しいのですね。 教えていただいた、「明日に向かって撃て」を一度見てみようと思います。 実際に観て確かめてからこの質問を締め切ろうとおもいます。 違っていても、観るのが楽しみです。 どうもありがとうございました。

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