府中2400ｍ

質問

ずばり質問です。競馬で府中2400ｍ皆、万全の状態で走った場合誰が一番強いと思いますか？
知人達と言い争いになって、私はナリタブライアンだと思うのですが、皆さんはどう思われますか？
不毛な質問ですが回答の多いのが最強馬にしようと思います。（あくまでこの質問の答えのみで）

回答No.4

zennnoroburoi · ベストアンサー

【エルコンドルパサーに一票！】

《理由》
ナリタ、スペシャル、テイエムも悪くないですが、やはり世界最高峰のレースである凱旋門賞2着馬には敬意を表さなくてはならないと思いました。
実際にスペシャルにはJCで勝ってる訳だし。

話はそれますが下記の豪華メンバーでやってみたいですね。

(1)エルコンドルパサー
(2)グラスワンダー
(3)ナリタブライアン
(4)シンボリクリスエス
(5)ゼンノロブロイ
(6)タップダンスシチー
(7)オグリキャップ
(8)シンボリルドルフ
(9)トウカイテイオー
(10)ジャングルポケット
(11)エアグルーヴ
(12)ディープインパクト
(13)ミホノブルボン
(14)ビワハヤヒデ
(15)ウイニングチケット
(16)タマモクロス
(17)アグネスタキオン
(18)フジキセキ
(19)タニノギムレット
(20)キングカメハメハ
※順不同です。

回答No.14

softwind

同条件のG1を勝っている馬から選びたいと思います。
すなわちダービー、オークス、JCのチャンピオンから。
有力は２つ勝っているシンボリルドルフ、トウカイテイオー、スペシャルウイーク、ジャングルポケットですね。
この4頭立てだったら、スペシャルかな・・・。

スペシャルウイークに1票！

外国馬もありなら、オグリをねじ伏せた女傑ホーリックス！
こんなんでどうですか？

回答No.13

tuchinokosan

スペシャルウイークに一票です。
この馬は一流馬ですが、左回り実績からみたら超がつく一流馬です！
ダービー・ＪＣはもちろんの事、調教で絶不調が伝えられた天皇賞・秋を勝ち、サンデー×ＢＭＳマルゼンスキーの血統背景からみても2000～2400は最適距離だと思われる事が理由です。

回答No.12

sakabin

ミスターシービー
まぁー私の大好きな馬なのですが
若い人は解らないでしょうね
今と違い当時のダービーは２０頭以上出頭していて本命馬でも勝つのは大変な時代でした。
その為２コーナーを回るときは前から１０頭くらいの位置に居ないと勝てないとまで言われてました。
しかし、シービーは最後方からレースをして４コーナーを回るときは郷原騎手の馬を蹴飛ばし（映画優駿のはこのレースがもとになっています）最後は１着でゴールしました。
このようなレースはその後見たことがありません
爪が弱く万全な状態での出走はあまり無かったのですが勝つときの気持ちよさは格別でした。
ルドルフが強くシービーの三冠が薄れていますが
負けても大好きな馬でした。

回答No.11

t3kanryo

個人的にはタマモクロスです。
私を競馬の世界に引きずり込んだ競走馬の一頭です。

回答No.10

maruru01

こんにちは。maruru01です。

グラスワンダーだと思います。
No.4の方のように、ある程度以上の馬を集めてやった場合、ミホノブルボンのような逃げ馬ではまず逃げ切ることは不可能だと思います。
また、差し・追い込みの馬にも無理だと思います。
道中の折り合いがほぼ完璧で、
道中中段あたりから4角である程度の位置まで捲り上げることが出来て、
騎手の指示にすばやく反応し、
府中の坂のある長い直線を、最後までいい脚で駆け抜けられる、
競り合いにも強い馬・・・
これにもっとも該当するのがグラスワンダーだと思います。
なお、グラスには、左回りが苦手という意見がありますが、あれはまったくの言いがかりだと、私は思っています。
次点で、エルコンドルパサー。
あとは、シンボリルドルフとテイエムオペラオーあたり。
ナリタブライアンは評価が微妙なんですよね。
確かにダービーは凄かったですが、相手がエアダブリンとヤシマソブリンなので・・・
もちろん、最強馬論争で名前を挙げるのに十分に値することは間違いないです。
ちなみに、ある程度以上の年齢の人に聞くと、マルゼンスキーという回答も結構ありますね。

回答No.9

takeshibao

エルコンドルパサー
ではないでしょうか。

ＪＣでの走りは見るべきものがあります。
あのときのあのメンバーで
勝ったのですから、実力は本物です。
馬主に問題かありますが・・・・？

回答No.8

akira2082

シンボリルドルフではないでしょうか？
ナリタブライアンは決め脚がありますが、彼は抜群の安定性があり、生涯で負けた内実力で負けた事はないとも考えられます（ＪＣは腹痛で体調万全でなく、秋天は事故のようなものとして考えると）。
どんな相手でも勝てるという実力はタイム（当時まだ今の様な超高速馬場でなかったから一概に比べられない）だけでは計れないものだと思います。
ちなみに私はこの馬に拮抗できる可能性がある馬（他の回答者さんの挙げた馬に限って）と思ったのは
ナリタブライアン（絶頂期なら差し切られる）
スペシャルウィーク（東京で強く、世代も強かった）
だと思います。
テイエムも相手に変わらず強いとは思いますが、当時対等していた馬がメイショウドトウと考えるとルドルフや上記2頭には少々劣るかなと思います。
オグリは24は少し長く、レコードホルダーだったホーリックスは牝馬であり、体調管理や絶対能力として名馬ばかり集めたレースで能力を必ず引き出すとは思えません。
またサンデーは芝経験が無いし、ブルボンは3歳で現役引退している事を考えるともしこのレースを開催するとするなら選考からは外されるでしょう。

回答No.7

mokoa6710

ミホノブルボン。
名馬と呼ばれる馬たちが走った際、結局展開うんぬんがあると思います。
そこで１２秒台のラップを刻んで走るミホノブルボンに先行の利があると見ます。

回答No.6

ilex30

サンデーサイレンス！！彼の走りを一回生で見てみたかった。でもやっぱ日本馬だったら、オグリキャップでしょう。あれだけの勝負根性を持った馬見たことありません。あの頃相手も揃っていたし。単純にタイムだけ見てもね。

回答No.5

aosiman

府中ならジャングルポケットでは？
と思うのは私だけでしょうか・・・
府中２４００で２勝してるし・・・
府中２４００しか勝てないスペシャリストです（笑）