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生まれたときからある「あざ」について

赤ちゃんには生まれたときからしばらくは体のどこかに「あざ」があるそうです。私の地方では「うみじるし」と呼ぶようです。先日見た赤ちゃんにも足首のところに紫色の線のようなものがありました。 これはどういった理由であるのでしょうか? 先日ここで下記の内容で質問させてもらったのですが、あざの存在理由はわかりませんでした。 何か情報ありましたらよろしくお願いします。 OKWeb 「うみじるし」とは何ですか? http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1216655

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noname#10262
noname#10262
回答No.4

ひとつ前の回答者さんのおっしゃるように、異所性蒙古班だと思われます。ただ気になったのは「消えるのは遅いがいつか消える」という点です。たしかに消える痣もありますが、足首にできるような濃いものは消えないこともあるそうです。その場合はレーザー治療などで治療します。地域差があるのかもしれませんが、福岡市では保険がききます。でも、消えないとしても大きくなることはないので、急いで治療しなくても、本人が大きくなって気にするようになってから手術されてもよいと思います。手術といっても、痛みは強いゴムで弾かれる程度と言いますし、小さいお子さんでご心配であれば、貼るタイプの麻酔を使用するなどすれば暴れたり怖がったりすることを防げるでしょう。回答者さんもお医者さまに相談されていますが、小児科でも皮膚科でもお医者様によっておっしゃることは違うので…例えば苺状血腫にしても、「ほうっておけ」派と「跡が残るから治療してやれ」派とに分かれます…複数のお医者様に相談されることをお勧めします。 と、なんだか前の回答者さんに対するアドバイスになってしまいました。読んでくださるかしら。

kililikanrai
質問者

お礼

幼児期の方がレーザー治療の効率が良いそうですね。でもあんな小さい子にレーザーというのはちょっと気が引けますね。 いろいろ検索してみた限りでは、お尻周辺にできる通常の蒙古班ではない、足や手などにできるものは消えないことが多いとありました。他人ごとながら弱りました。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • yuhta
  • ベストアンサー率48% (93/193)
回答No.5

No.3です。 スイマセン・・・!!変換間違いしてました~。 」 補足で入力してくださったように「異所性蒙古班」です!! 消えないことが多いのですね。それは困りました。 でも月日が流れないとわからないし、うちの子の痣は消えてくれるかな~と気楽に気長にまとうと思います。ではでは。

kililikanrai
質問者

お礼

わざわざすみません^^; そうですよね。親戚にもそのうち消えるから大丈夫といっておきました。 何度もすみません。回答ありがとうございました。

  • yuhta
  • ベストアンサー率48% (93/193)
回答No.3

生後2ヶ月の赤ちゃんがいます!(^^)! うちの子も足首に紫色の線があります。 お尻以外にあるあざのことを「異常性蒙古はん」と言って、赤ちゃん病気辞典にちゃんと載っています!(ひよこくらぶ12月号付録) 私も気になって先生に質問したら、 「お尻に限らず、背中、足首、肩にも、お腹にいるときにできちゃう子はいる」って言ってました。 友達の子は、肩にあります。 「お腹の中で暴れて作ってきちゃうんだよね~。元気な証拠だよ。ほっといて消えていくから心配しなくて平気」といわれましたが、お尻の蒙古はんより、それ以外にできた蒙古はんは消えるのが遅いということです。 お尻は小学生高学年で消えるとして、それ以外の部分は中学生ぐらいなんですって。 先生いわく、気になる人は手術で消すこともできるらしい。 私は最初観たとき、オムツ替え中に、赤ちゃんの足を強く握って痣ができたのかとあせりました(笑)

kililikanrai
質問者

お礼

ありがとうございます!なるほど、異常性蒙古はんですか、名前からしたらちょっといやな感じですけど問題ないんですね!中学生まで消えるのにかかるというのはちょっとかわいそうだなと思いました。 それはそうと、 かわいいですよね、赤ちゃん! (親戚の子ですが)先日初めてだっこしたのですが、もう言葉では表せないやさしさに包まれました。あのちっちゃい体が本当にあったかく感じるんです。不思議でした。

kililikanrai
質問者

補足

すみません。 異常性蒙古班についてですが、ネットで調べてみると一件もヒットしませんでした。調べているうちにみかけたのですが、ひょっとして「異所性蒙古班」が正しい呼び方ではありませんでしょうか?

  • banana777
  • ベストアンサー率15% (125/809)
回答No.2

蒙古斑はモンゴロイド(黄色人種)に出る遺伝的なものです。 場所は背中から足までの範囲でお尻に出ている赤ちゃんが多いですね。 色が紫色ということで多分蒙古斑とは別だと思います。 うちの子供たち3人ともありましたが、(場所は左まぶたの上と首の後ろ)赤紫色のあざで押すと白くなる(肌色になってあざの色が消える)ものです。 今書いたようになるあざは大きくなると消えるあざです。既に3人とも消えました。 これは、赤ちゃんがお腹の中に居る時に骨盤などにあたっていてできたものだそうです。 #1さんがかかれた様に出産の緊急時に医者が力を入れて握った箇所はあざになったりもしますよね。

kililikanrai
質問者

お礼

モンゴロイドに出る遺伝的なものですか、勉強になります。 色ですが、紫というよりはbanana777様がおっしゃっているような赤紫といった感じです。今度押して確認してみます。 大変勉強になりました。ありがとうございました!

  • yuuyu1
  • ベストアンサー率17% (177/1003)
回答No.1

東洋の赤ちゃんには、「蒙古はん」と言うお尻に青いあざがある子が多いです。足首にあるのはわからないけど、生まれた時に逆子で医者が足首を持って引っ張り出したとか?

kililikanrai
質問者

お礼

逆子ではなかったそうです。医者に何か乱暴なことをされてしまったのでしょうか? お尻のあざは「蒙古はん」というのですか、ありがとうございます。 goo辞書を見てみますと、 蒙古斑 「特に、黄色人種の乳幼児の尻などに見られる青いあざ。皮膚の深部にメラニン色素が沈着するために起こり、幼年期の終わりまでには消失する。小児斑。児斑。」 とありました。発生する原因までは書いてありませんでした。 西洋人にはなく、東洋人にあるなんて、すごく不思議ですね。 回答ありがとうございました。

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