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Finkで依存関係がでてしまって

Finkを使用してkde-i18n-japaneseをインストールしようとしたところ、おそらく依存関係だと思うのですが、help2manの選択をすると、以下のメッセージで止まってしまいます。解決方法を教えていただけませんでしょうか。 選択肢(どれを選んでも同じMSGで止まる) (1)help2man:~ (2)help2man-perl581:~ (3)help2man-perl584:~ メッセージ Failed: Can't resolve dependancy "gcc3.1" for package "freetyape-1.3.1-7" (no matching packages/versions found) HDを検索するとPnanther/usr/bin/gcc-3.3や/man1/gcc-3.3.1などがヒットしますが関係ないようにも思えます。 freetypeで検索すると、 /stable/main/finkinfo/graphics/ に freetypeやfreetype2の.infoや.patch、-hinting.patchがあるようです。 また、/X11R6/lib にはlibfreetypeに関係する書類があるようです。 どうか宜しくお願いします。

みんなの回答

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

SelfUpdateしてみてもだめでしょうか?

idzumi
質問者

お礼

asucaさん ありがとうございました。 また、よろしくお願いします。

idzumi
質問者

補足

早速のアドバイスありがとうございます。 現在、Run in Terminal→Selfupdate 中です。 coreのupdateは終了したのですが、気になることが出てきました。 1.warningが何度か表示されます。 これはkinput2+cannaを組み込んで日本語環境に設定したためと思われます。MSGは以下の通りです。 perl:warning:Setting local failed perl:warning:Please check that your locale settings LC_ALL=(unset) LC_COLLATTE="C" LL_TIME="C" LANG="ja_JP.EUC" are suppoted and innstalled on your system perl:warning:Falling back to the standard locale ("C") となりますが、結果的にthe core packages have been updatedで終了しました。途中、mirror serverの選択がありますが、適当に.jpのところを選んでいます。 2.gcc-3.3? あまり関係ないと思っていたのですが、Run in Terminalから実行すると、bashの他にもうひとつwndowが開いて、その中をlogが走っていきますが、経過によってwindowのタイトルがshやperl、cc1等と変化します。その中で、何度もgcc-3.3も表示されましたので何かしら影響がある?と、思い始めた次第です。 非力な500MHzのiBookは、18pkgのupdate中です。結果については、またご報告します。(深みにハマリそうなパターンです)

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