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川を渡ろうとする夢
夢の解析をお願いします。 彼との待ち合わせ(彼の家に行くため)。 彼は、携帯で、「河合塾の前で待っている」といいます。 私は、道に迷いながらも遠くに河合塾を発見。 しかし、そこは川向こう。 そこに、ガッツ石松が登場し、私の手をとり、 川を渡り始めます。 川の水は澄んでいて、暖かく、 よくみると、近くにはその川を温泉として利用している人々がいます。 川の底は、岩場で、徐々に深くなり、 かなづちの私は、少し不安になります。 そこで、ヨコを見ると、 川を横断するための道(十戒のような)があり、 私は、Uターンして、その道を進もうとします。 道の半ばで目が覚めました。
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すみません。専門家じゃないんですが、参考にしてください。 まず、この夢はnaoconさんの普遍的生活そのものだと思います。(naoconさんだけでなく、私達人間のよくある夢であると考えます。) 彼との待ち合わせは「日常における1つの目的」です。誰しもが持ちます。 河合塾は記憶のどこかで無意識にに出てきたのでしょう、あまり気にしないでください。 しかし、川については2つ考えられます。1つ目は、河合塾のカワから脳が連想して形成されたもの。2つ目は、目的においての試練(試練といってもそんな難しいものではありません。どんな小さな目的でも少なからず労を要しますからね^^;)という意味で形成されたもの。2つ目の場合、naoconさんご自身が「やりたいことはいつもすんなり行かない場合が多い」と感じていませんか?もしくは少し慎重な方か、責任感がある方だと思います。であるから、川という目的達成のための弊害が形成されたと考えます。 そして、ガッツ石松さん。ガッツ石松さんは年上の男性の象徴だと考えます。具体的に言うと上司又は父。 なぜかといいますと、手を取り一緒にわたり始める・・とあります。 naoconさんは普段困った(大小問いません)とき、頼れる方がいらっしゃいませんか?もしくは人に頼る性格ではありませんか? そして、渡り始めると暖かい。これは今の生活に対して少し安心していると考えます。鬱病を患っている方等は川に入った瞬間溺れるのではないでしょうか。 しかし、先ほど申しましたようにnaoconさんは慎重又は「やりたいことがすんなりいかない」と思いますので、「世の中そううまくはいかない。」と考えてはいませんか?そのため岩場辺りで深くなります。 そして、先ほど説明した、安定感(川に入ると思ったより暖かかったように、)その気持ちが川を渡るための道を形成します。もしくは、naoconさんが早とちりをしやすく、それを後悔することがよくある。のどちらかです。 最後に、川のですが、naoconさんはカナヅチであるということから、プールや海に対して恐怖感を持っている可能性が極めて高いことから、ただ単に目的達成のための”労”として川が出てきただけのことかもしれません。 いずれにしても、彼氏に会いに行くというのが素敵ですね☆
お礼
ありがとうございました。 キーワードから、自分なりに考えて、 多少不安な気持ちでいたのですが shubitさんの解析が納得できるものだったので、ほっとしました。 慎重すぎる。人に頼る。←自分で変えたい部分なのです。 >いずれにしても、彼氏に会いに行くというのが素敵ですね☆ 特に、この一言で、とても救われました。 shubitさんは、さりげない一言で、 周囲を和やかにする事が出来る方なのでしょうね。 くだらない、質問に真摯なお答えを頂いて、 とても感謝しています。 どうもありがとうございました。