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10年前のスキー板の修理

健康上の理由の為10年前に購入したスキー板が購入後すぐに一度滑っただけでそのまま何もしないまま放置してあります 業者のチューニング等でまた使えるようになるのでしょうか? 保管状態は滑走面同士を合わせて組にして立てソフトケースに入れたままでした エッジの錆等は落ちると思うけど反りとか大丈夫かなぁってすごく心配です 10万円程度の板と6万程度のビンディングなので捨てるにはもったいないです どうか分かる方がいらしたら可否と予算等を教えて頂けませんでしょうか?

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  • kinco
  • ベストアンサー率34% (21/61)
回答No.3

仮に1年に1回しか使用しない人の10年後の板と 10年に1回しか使用しない人の10年後の板とでどちらがより多く劣化しているかと言えば、前者の方だと判断します。 つまり使用回数が多ければ多いほど劣化するものです。所詮消耗品ですから。 滑走面、エッジ、ビンディング、アーチベント(反り)共に問題ないでしょう、使用してないわけですから。 >エッジの錆等は落ちると思うけど反りとか大丈夫かなぁってすごく心配です 何が心配なんでしょう? 滑走性能が心配なんでしょうか? すれは滑ってみればわかるでしょう。 滑って調子悪ければそれから考えればいいではないでしょうか? 10年間走ったクルマのタイヤのサスペンションのバネが劣化して問題になったという話は聞いたことが無く、使用していないビンディングであればなおさらでしょう。バネ鋼は弾性がなくならない様に成形されているからバネなのです。 もし、10年間何もしなで安全面で問題が発生する商品があったなら、メーカーはPL法を鑑み、保障書に記述するはずです。 サビや滑走面の酸化があったとしても、滑れば磨り減って新しい面ができてます。 私ならチューンにも出しません。

nana0000000
質問者

お礼

お返事遅くなってごめんなさいです 心強い言葉ありがとうございます 確かにずっと滑ってないから私の技術面も落ちているはずなので劣化した板でもポテンシャルは関係ないですよね^^ ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.4

もっと古い、「長~い板」でいまだに滑ってます。 リフトまちのときに目立つのがちょっと・・・というだけで、まだ使えます。 反ってるかどうかは、外見で分かると思いますし、滑ってみて判断でいいでしょう。 靴のほうのプラスチックが劣化する話は聞きますが。

nana0000000
質問者

お礼

お返事遅くなってごめんなさいです 使えるのと恥ずかしいのは違いますよねw やっぱ新しくした方がいいのかなぁ 長いと重いですしねw 一度改めて両方で滑ってみたいと思います シェルは気にしてるんですが・・・ お湯の中で暖めれば大丈夫って聞いたことありますが実際はどうなんでしょうかね^^; 一回部屋の中で履いてみますw

  • kazuof23
  • ベストアンサー率34% (1206/3517)
回答No.2

昔の板だと180~200CMなんでしょうね、大きな傷などが無ければ酸化している滑走面を研磨、ワックス処理をしなおせば問題ないですが、この10年間でスキー理論も板の形状も様変わりしました、一般的に使われる150~160CMのイージーカーブの板がビンディング付きで2~3万円で買えますので新しいものに変えてみるのも良いのでは。

nana0000000
質問者

お礼

遅くなってごめんなさいです 最近の板ってそんなに安いんですか?! びっくりです ちょっとお店に行って見てきたいと思います ありがとうございました

回答No.1

問題は無いと思います、そりは滑走面をあわせてベルトで縛っていたとしても残っていると思いますね 10年位前のスキーなら経年変化で性能が落ちることは少ないと思われます、製作技術が確立されていますので 保管していた状態が悪くなければ、滑る事が出来ないほど悪くなっていることは無いでしょう ただ滑走面はササクレているかと思いますから、チェックもかねてチューナップを行うことをお薦めします 持込だと1万近くかかるかもしれませんが、チェックだけでも大丈夫かと思いますし、安くなるところもあると思いますよ

nana0000000
質問者

お礼

遅くなってごめんなさいです 滑走面のメンテだけでいけそうとのことなので安心しました ありがとうございました

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