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時価総額の株価に与える影響について

ヤホー掲示板(新規上場のケースが多いような?)で、この銘柄は公募価格による時価総額が低いor高いから野村証券(例え)と比べて~なので上昇(or下がる)余地がある、のようなコメントを見たことがあり、他社と比較した場合の時価総額の大小が株価になんらかの影響を与えるものと(意味もわからず)認識しております。そこで、このようなことが起きる具体的な仕組みはどんなものなのでしょうか?分かりやすく教えていただければ幸いです。

みんなの回答

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

時価総額の大小はIPO(それ以外でも)では重要です 多すぎると、買う人が少なくなると需給悪化になり簡単に安くなります 実力よりも安くなることがある また、少ないと発行株数が少ないので欲しい人が多くなると理論値とかけ離れたマネーゲームになります すなわち株数が少ないと 人気が出た時に、売る人よりも買う人の方か多いので かろやかに上がります しばらく行くと実力よりも株価か高くなりますが、みんなが買うので実力以上に何倍も上がることがあります  まあ、実力以上の株は、いつかは是正されますので 上がりすぎれば、急落もよくあることですね そのような株は まんだらけ、ぱどなどが該当します 1:100分割で飛んでる銘柄もありますが、 実力以上の株価はマネーゲーム=ギャンブルに成ります ギャンブルすればまずは株の世界から消えますので ちなみち デイトレの平均余命時間は半年と言われてます 株の基本は割り安株を買うことです、それも成長性の見込める 先見の目が必要です あと、流れについてゆくが大事ですね ギャンブルするとひどい目あいますよ

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