- ベストアンサー
専門的なことなのですが、お願い致します。
私は現在TIG溶接作業を行っていますが溶け込み量でカベにぶちあたっています。 噂では溶け込み量はヘリウムガスかヘリウムガスとアルゴンガスを1対1に混合したガスを使用すると溶け込み量が飛躍的に向上すると聞きましたが、それがなぜなのか理由がわかりません。ヘリウムとアルゴンの違いは何なのか、ヘリウムは熱を逃がさない性質があるんだろうか?と考えたりしてなやんでいます。 お願い致します、どなたか回答いただけないでしょうか?
- その他(ビジネス・キャリア)
- 回答数1
- ありがとう数0
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「技術の森」でも聞いたらどうでしょうか。 検索で一番にでます。
関連するQ&A
- アルゴンガスとヘリウムガスの違いについて
現在私はTIG溶接作業を行っていますが裏波を出すことに必死になっています。 ただ裏波を出すのは簡単なのですが、いろいろな制約があり困っています。 ある人からアルゴンガスよりヘリウムガスやアルゴンとヘリウムの混合ガスのほうが溶け込みが深いと聞きましたがなぜヘリウムを使用すると溶け込みが深くなるのか、専門的な部分を知りたいのですが、また関連したHPがあればお教えください。宜しくお願い致します。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- TIG溶接100%ヘリュウムガスNG
ヘリュウムガスが余っているから、TIG溶接につなぎ換えたらアークが出ない。 高周波しか出ないのは、何故 アルゴンに替えると出る。 以前もアルゴンと水素ガスの混合ボンベをつないだ時も、アークの出が悪いと感じた。 ガスの粒子の違いでの影響ですか、アメリカではヘリュウムガスで溶接してると聞きましたが、分かる方宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- TIG溶接のガスについて
Tig溶接は基本的にアルゴンガスを使用しますが、混合ガス(Ar+CO2)で溶接するとどの様になるのでしょうか? Ar+H2とかAr+Heで効果UPは聞いた事があるのですが…
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- 半自動溶接のガスについて
先日、車の薄板溶接用として、スズキッドのアーキュリー160という半自動溶接機を購入しました。ノンガス溶接で数回練習しましたが、どうもいい仕上がりが得られません。 そこでこの溶接機のウリである遮へいガスを使用した溶接も試してみたいと思ってます。現在は軟鋼のみですが、いずれステン、アルミの溶接もやってみたいと思ってます。使用するガスですが、軟鋼、ステンだとアルゴン80%と炭酸ガス20%の混合ガス、アルミだとアルゴン100%を使うというのはわかりました。 ガスを2種類買う予算がないので、アルゴンガスだけで軟鋼、ステンを溶接できるのか、そして混合ガスと比較して仕上がりなどがどう違ってくるのか、教えていただけましょうでしょうか。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- DIY(日曜大工)
- TIG溶接のシールドガスについて
TIG溶接機で、鉄、アルミ、(たまにステンレス)を溶接したいと思っているのですが、今、手元にあるガスが、アルゴン80%、CO2 20%のものしかありません。 *TIG溶接機の場合、アルゴン100%でなければだめなのでしょうか? (用途は、DIYで家具等を作る為です。) *自分なりに調べた結果、”シールドガスに関しては、溶接する材質によって選定する”という解釈をしているのですが、間違ってますか? 素人の、漠然とした疑問ですみません。よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- 消防法と高圧ガス保安法について教えてください。
ISO取得に関して各種ガスの役場への届出の必要性を調べております。これまで業者さんに任せっぱなしで当社の扱っている量なら届出が必要ないのはわかっておりますが、「~法(消防法?高圧ガス保安法?)では***以上は届出が必要となっているので当社では届出の必要なし。」のように説明を求められております。扱っているガスは以下の通りです。混合ガス(アルゴン80%,二酸化炭素20%)7立米、アルゴンガス7立米、酸素ガス7立米、アセチレンガス4.2kg、他に液体酸素と三種混合ガス(炭酸・窒素・ヘリウム) があります。
- 締切済み
- 化学
- シールドガスについて
はじめまして。溶接のシールドガスについての質問です。 日本溶接協会の著書には、TIG溶接のシールドガスにアルゴンを使用するのは、酸素、窒素、水素などのガスや不純物が溶接金属に混入しない為、と書かれていました。 しかし、知り合いの会社のYAG溶接ではシールドガスに窒素を使っているみたいですが、焼け焦げ、ひずみ、強度、全て問題なさそうに思えます。 ならば、TIG溶接でも窒素をシールドガスとして使用しても大丈夫なのでしょうか?(窒素を混入しない為というのに、反しますが) アルゴンと比べるとコスト面でも大きく違うので、問題なければ使用してみたいと思うのですが。 ご存知の方、いらっしゃいましたら回答お願い致します
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- MAG、MIG、TIG溶接
現在は手溶接のアーク溶接機を使用しているのですが型も古く大きいので買い替えを 検討しています。 そこで工具メーカーのカタログやインターネットで検索してみると種類が MAG(マグ)溶接、MIG(ミグ溶接)、TIG(ティグ)溶接とあり どうもMAG溶接は炭酸ガスを使い鉄、ステンレスが溶接可能、 MIG溶接はアルゴンガスを使いアルミ溶接が可能、TIG溶接はチタンの溶接が可能、 そしてMAG→MIG→TIGの順で高品質な溶接が可能だと分かりましたが、 高品質な溶接とは具体的にどういう事なのでしょうか?(薄板が可能?ビードがキレイ?) それと、これらの機種はワイヤーとガスが違うだけで溶接方法 (トリガーを引くと溶接ワイヤーが出てアースのクランプにつながっている母材にアークさせる) は同じなのでしょうか?
- ベストアンサー
- バイク・原付自転車
- アルゴンガスボンベの詰め換え
皆様いつもお世話になっています。 当方はTIG溶接をしています。 アルゴンガスのボンベなのですが、通常は作業場で7立米の ボンベを使っています。 作業場以外でのTIG溶接が必要な時は、1.5立米のボンベを持ち出して 使っています。 当たり前のことですが、この小さいボンベはガスがすぐに 無くなり詰め換えのコストが掛かって困っています。 そこで7立米のボンベから、1.5立米のボンベのガスを 自分で移したいのですが、可能でしょうか? もし可能でしたら、各ボンベの圧力調整の出口同士を 繋げばよいのでしょうか? (ボンベ同士が同じ圧力になるまでは、補給される?) 宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- TIG溶接ヤケ
初めての投稿です。 よろしくおねがいします。 TIG溶接についてです。 状況 経験 TIG溶接については、1~2時間経験済みです。 TIG溶接機 日立 200NPDX(新品) ガス アルゴンガス(新品) 電源 100Vを使用 母材 SUS304 5.0mmt 使用状況(設定) 電極棒 タングステン1.6mm(鉛筆削りに加工済) 溶加棒 使用せず 溶接電流 60~100Aまで使用してみました。 ガス流量 6 溶接法選択 TIG個別 クレーターモード 自己保持1回 質問 母材に8/3のSUS304ナットを溶接しようとしてますが、何回やっても、 ナットが真っ赤になり。溶接ヤケが出ます。 時間をおいて、ワイヤーブラシで磨いても、溶接ヤケがとれません。 同サイト内も検索してみましたが、見つからず、ちなみに、GOOの教えてで検索してみましたが、見つからず、質問することにしました。 以前に、ほぼ、同じ状況で違う人でしたが、ナットが溶接ヤケしてないのです。 考えられる原因は何でしょう? 今、私が考えられるのは、ナットのほうに、螺子でも入れて、放熱をしたほうがいいのでは・・・と考えています。 みなさんの、知恵を教えてください。 よろしくおねがいします。
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術