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北原白秋が書いたものについて

prashanthiの回答

回答No.2

aifen さん こんにちは。 この文章の意味は 一つではなく 読む人によって それぞれの受け取り方がある と私は思いますので それをまず ご理解ください。 「私の人生 真実 真心 一生懸命に今日まで生きてきたと私は思う(思ヒ出ス)けれど 本当にそうだろうか  これからも もっと もっと 真実一路 一生懸命に 精一杯 自分の人生を生きていこう!」 この世に人として生(命)を受け 私はそれを100%活用できているだろうか? 今までも 精一杯やってきたけれど もっと何か努力できる部分はないだろうか? と 自分の生(命) もしくは 自分の人生とまじめに向き合うことを忘れないために 人生訓=座右の銘 としている人もおられます(います。)。 座右の銘(ざゆうのめい) = 生きていく上で (苦難の時など)時々思い出す 名言・格言などの事 解らないところがあれば また 聞いてください。 日本文学を読んで頂いて とてもうれしいです  ^ ^   ...   。          

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