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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TAMRON AF 28-75mm F2.8XR Di 使用とフード)
TAMRON AF 28-75mm F2.8XR Diの使用とフード
このQ&Aのポイント
- TAMRON AF 28-75mm F2.8XR Diを使用したストロボ撮影についての注意点とコツ
- α507とストロボ3500ixの組み合わせでレンズフードの扱いやストロボ撮影時の使用方法についての指南
- 内蔵ストロボを使用する際のレンズフードの取り外しに関するカメラ説明書の記述と実際の使い方
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noname#8321
回答No.1
レンズフードは、間違った方向(角度)には取りつけられないでしょうから(取りつけられるんですか?ミノルタのは?)心配いらないでしょう。 花形フードで長い(幅の広い)フード側が上下になるように、短い(幅の狭い)フードの側が左右になるように装着します。 内蔵ストロボを使って、外部ストロボを発光させる方法ですが、被写体が遠かったり暗かったり、反射光が外付けストロボの同調センサーの部分に光が届かなかったり、フードで遮られたりすると発光しませんから、コード類で接続してそれらを防ぎます。 ストロボアジャスタなどを使って重心位置より外側にストロボをつけると、重心がずれるので手ブレや画面の傾きなど注意してくださいね。 また、フードによってせっかく付けた外付けストロボの照射範囲をカットしてしまう場合もあるので、これもご注意ください
お礼
ありがとうございました。 ストロボ撮影を早速試してみたいと思います。 道具はそろっていますのでいろいろ注意点を守り挑戦したいと思います