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学校の外にある大きな時計について
学校の外にある時計について、教えてください。 かなり古い建物で、見たことがあります。最近はあまり見かけません。 校舎の高いところに大きな長針と短針がついていて、時刻を表示します。 あの大きな時計そのものが単独で、動いていないと言うのを聞いたことがあります。 別の場所に、元になる時計があるとか。 その元になる時計と大きな時計がどのような形で接続されているのか図解などで教えてください。 気になっています。 宜しくお願いいたします。
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札幌時計塔の内部構造 http://sapporoshi-tokeidai.jp/know/structure.php 銀座和光の時計は以前は振り子時計でしたが現在はクォーツになっています。
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- nagata2017
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山形県の文翔館時計塔の内部 https://www.youtube.com/watch?v=-42nBbuINyo ここは 別の場所ではなく すぐそばに機械があります。 画面を見ると 小さい時計がくっついているように見えますが これは内部で調整する人から外の文字盤を見ることができないので 連動して動くようにしてあるだけで 質問に書かれたような 別の時計があって それに合わせて本体が動かされているというその元の時計だというわけではありません。 他には 質問に書かれたような時計塔もあるかもしれません。
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- y-y-y
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校舎の高い所の時計は、校庭や正門を向いていたり、遠くからはが付こうが見えるような向きになっていることが多かったですね。 古い校舎なら、各教室ごとにアナログ時計が有ったはずですが、その時計を動かす一番モトの時計が、学校の事務室・職員室・放送室などにタンスの様な入れ物に入って動いていたはずです。 (事務室・職員室などに入ると、カチッカチッと音が出ていたか、チャイム音と一緒にの機械だつたかも・・・) その一番モトの時計と、各教室の時計とは、配線接続されてして、質問の様な校舎の高い所の時計にも配線で接続のはずです。 その時計も、老朽化で動かなくなったかもしれません。 もっと古い建物・校舎なら、校舎の高いの時計は、時計機械がそこの時計単独で動き、これも老朽化でメンテされずに、また、修理部品も無く、修理技術も伝承されずに動かなくなったのでしょう。 最近の屋外用の時計は、太陽光発電と電波時計の機能がある、デジタル時計・アナログ時計のどちらでも設置が多いですから、質問の様な機械時計は見向きもされずに廃棄が多いですね。 --- 最近の若い人は、アナログ時計を読めない人・苦手な人が多いそうです。 時刻はスマホのデジタル時計で見るし、屋外の時計もテレビの表示もデジタル時計だし、駅の列車情報表示もデジタル表示なので、アナログ時計を読む機会が少ないためと思われます。 とくに、秒針が動いている(3針式時計)と気になって、長針・短針がまったく読めなくなるとのことです。 たしかに、瞬間値を見るならデジタル表示がいいですが、数値の大小比較や、数値の変化量をみるならアナログ表示ががいいんですけれどね。 だから、航空機や監視センターなどでは数値表示を誤認防止のために、数値の表示はデジタル表示とアナログ表示が一緒なのです。 車のメータも、同じ理由でアナログ表示だけなのです。
お礼
- t_ohta
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↓ こちらにカタログ情報があります https://www2.panasonic.biz/jp/densetsu/denro/systemclock/master_timer/
お礼