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利用者なのに求められることが多く、苦しいです。
20代女性です。 生活介護(障害福祉サービス)の利用者です。 うつ病と軽度知的障害、ASDグレーゾーンを抱えています。 うつに関しては、主治医からは維持期と言われています。 生活介護の利用を辞めたいと思うのは、変ですか? キャパオーバーしており、心身共に限界です。 相談しても改善されずにいます。 詳しいことは下に記します。 私は、施設に通い始めて今年の9月で丸2年が立ち、3年目に入ります。 初めの頃は就労のために頑張りたいと言う気持ちでしたが、もう生活介護はいらないのではないか?必要ではないと思うようになりました。 そのように思う理由は、4つあります。 1つ目は、働きたいと言う気持ちはあっても実質タダ働きのような状態で作業に関わっていることです。 雇用契約を結んでいないので給料はもらえませんが、作業量が多く、割にあっていません。 私が通う施設では、レントゲンフィルムの仕分け作業と水耕栽培の出荷作業があります。 レントゲンの作業は、障害種別問わず色んな人がやっているので不満はありませんが、水耕栽培に関しては、市役所の福祉の店や市内の直売所に納品するため、任される利用者が限られており、精神障害者が中心です。 1時間で市役所に出荷する物、直売所に出荷する物を作成し、それぞれ時間が決まっており、その上時間内で片付けをしなくてはなりません。 片付けというのは、掃除や水仕事です。 私を入れて3人の利用者で手分けします。 売上で得たお金はイベントで使われるため、作業に関わった利用者には個別で還元されません。 作業していない利用者もそのイベントに参加し、楽しんでいます。 2つ目は、新規の利用者に対して掃除を教えなければならないからです。 教えるようにと指示を出しているのは支援員であり、利用者の中で教えているのは私だけです。 その利用者は週2回しか来ないため、次回来る頃には忘れてしまっている可能性があります。 そのため、覚えるまで繰り返し教えなければならず、支援員がやるべき仕事なのでは?と疑問に思っています。 親は、『それは支援員から信頼されている証拠だ。きちんとやりなさい。』と言います。 3つ目は、統合失調症の女性利用者との関係についてです。 その利用者は、幻聴が聞こえるからと言う理由で一々私のところに来て確認します。『私の噂話してない?』とか『笑ってない?』と言った内容です。 病気だから仕方ない、そう思いつつ『そんなことないですよ?』とその都度伝えていますが、こちらまで不安になります。 支援員にどのように関われば良いのか相談しましたが、『〇〇さんは、⬜︎⬜︎さん(私)に話しやすいんだと思うよ。幻聴が聞こえるのは本人も辛いだろうし。』と言われました。 解決に至っていません。 こちらから関わらないようにしていますが、相手から話かけられるので仕方なく答えています。 はっきり言って関わりたくないです。 4つ目は、利用者なのに、求められることが多く、その上他の利用者の対応をしないといけなくて、心身共に限界である点です。 しかし、こんな状態であっても頑張らないといけません。 働きたくても働かせてくれない理由というのはそういったところにあるかと思います。 生活介護で無理であれば働けないと相談員や親から言われています。 誰にも相談できません。 どうしたら良いですか? 市役所に相談する案件でしょうか? それは大袈裟ですか? 辞める=逃げてる、ふざけんなと言ったコメントや分かりませんや誹謗中傷、冷やかしコメントは絶対に辞めてください。 通報します。 よく読んでから回答してください。 それではよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんの言うところの施設というのが役所管轄の就労支援事業者又はA型B型なのかいまいち分からないですが聞く限り一般、障害枠何の選択においても働くというスキルが足りていないと思うので現状気持ちだけで勝負している感じだと思うんですよ。なので上手くいかないことや不満は全部ストレスとなって精神的ダメージを負う感じだと思います。仕事のスキル含め対人技能やメンタルヘルスケア諸々障害者に特化した平たくいうと働くための学校のような媒体って思いの外充実しているので短期的な考えじゃなくて長く働ける土台作りができる環境を探してみるのもひとつだと思いますよ。完全に心折れる前に早めに動いた方が良いと思います
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他の施設に移動したらどうでしょう
補足
回答ありがとうございます。 生活介護事業所は、日中活動系の支援施設なので、就労継続支援A型、B型のような就労支援ではありません。