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戦場に掛ける橋で、最後にニコルソン大佐がとった行動の意味。
戦場に掛ける橋を見ました。この映画のクライマックスでニコルソン大佐は、折角味方が仕掛けた爆薬を自ら日本軍に暴露し、味方に爆破させずにその行動を止めようとしましたよね。彼のとったこの行動にはどんな意味があるのでしょうか。一生懸命橋を作りすぎて、折角作った橋を壊されるのが嫌だったんでしょうか。イギリス軍の命令で列車諸共橋を爆破して相手に打撃を与えるという意図は、争った爆破役のカナダ将校の説明で瞬時に分かった筈です。それでも尚爆破を阻止しようとした彼の心情は何だったんでしょうか。最後に彼の気持ちが分からなくなって何か釈然としません。解説宜しくお願い致します。
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- silpheed7
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回答No.1
この話、実話がもとなんですね。ラストを含め、実話とは違いますが。 推測でしかないのですが、(映画の中で)あの橋は英軍捕虜の誇りの 象徴のような物ではなかったのでしょうか? 余談になりますが、原作者は猿の惑星も書いてますが、猿は日本人説があります。 (ピエール・ブールも日本人の捕虜になった経験があります)
お礼
有難う御座居ました。