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現在の小室哲哉さん

全盛期の小室ブームを存分に楽しんだ世代です。 出す曲出す曲ミリオンセラー、TOP10全部小室さんの曲だった事もあったような。 何組もプロデュースしていて毎日何曲も作っていたと思うのですがブームが去って何十年。 現在の小室さんは曲作ってないのでしょうか。 ゼロではないにしても昔はあれだけ曲を作っていたので才能が溢れて溢れて仕方ないように思ってしまいます。 それともある日突然枯渇してしまったりするのでしょうか。 世に出てない曲が何百、何千とあるのかなとか考えてしまいました。

みんなの回答

回答No.5

現在の音楽活動はTM NETWORKがメインで、昨年は映画版シティハンターとのタイアップもありましたし、現在は全国ツアーの真っ最中です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11129/34640)
回答No.4

大真面目に考察してみました。参考にしたのは以下の記事です。 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/94e306384d4081afeb921488560c6da4ef903881 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/95621533d1247a170da2a35f79b897b4dcc112ac 何年前だったか、NHKの音楽番組に出演した小室哲哉さんは「小室コードの曲なら、いくらでも作れる」といってました。実際そうなのだと思います。 そこから最初に思ったのが「小室コードは時代に合わなくなり、流行っていない」でした。けれど調べてみたら、小室コードは決して廃れたわけではなく、特にアニソンやアイドルソングではしばしば使われているようです。LiSAさんの「炎」もサビが小室コードだそうです。 それでつらつら考えてみて、気づいたのが上記記事で指摘されていた「ヒットの固着」です。 今の日本のヒットチャートは、限られた一部の人々によって占拠されています。そしてそのほぼ全てが、アニメやドラマの主題歌です。最近の最大のヒット曲であるYOASOBIの「アイドル」も「推しの子」の主題歌です。誰しもがヒットと思うような大ヒットさせるには、主にアニメとのタイアップが欠かせないと思われます。 しかし「タイアップしてそれを武器に鬼のように売りまくる」のは、そもそも小室さん全盛期の真骨頂です。小室さんがそういうノウハウを持っていないわけではありません。 だとすると、結論はひとつになるのかなと思います。 それは「小室哲哉の音楽プロデューサーとしての信用が失墜して、誰も一緒にビジネスをやろうとしない」ということなのではないでしょうか。 小室さんに話を持ちかけるより、米津玄師さんやヒゲダンやYOASOBIに話を持ち掛けたほうが確実に「ビジネスにしてくれる」のでしょう。細かい理由までは分かりませんが、小室さんはあまりにビジネス的にリスクとリターンのバランスがとれないのでしょうね。おそらく、過去に「お金を使わされるだけ使われてボツになった」企画がいくつもあったのではないでしょうかね。 最近も小室さんのパトロンになっているどっかの社長が「小室さんを支援するには莫大なお金がかかる」といってました。今でも湯水のごとくにお金を使うようです。そりゃミリオンセラーが確実だった時代だからみんないくらお金を使おうがみんな気にしなかったけど、10万枚売れたらヒットのこのご時世ではそんなにお金を使われるのは困ります。 いま音楽業界で求められているプロデューサーは「スター」ではなく「サラリーマン」なのでしょうね。でもそうだとしても、やっぱりなんだかんだで65歳のプロデューサーではZ世代の心を掴むのはなかなか難しいんじゃないでしょうかね。 また「ヒットの固着」を考えると、昔の人が消えてゆくのもまた必要なことなのではないでしょうか。巨木が倒れないと、若木は育たないです。

noname#259815
noname#259815
回答No.3

最大の失敗はソニーから音楽業界にうとい「吉本興業」に移籍したことでしょう(もちろん現在は別の事務所に移籍しています) それに多数のミリオンセールスを出した安室奈美恵の引退もブームの衰退に拍車をかけたのではないでしょうが 2023年も楽曲は発表してはいますが、本人は「もうやれることはやりつくした気がして貪欲になれない」と語ってます。

  • shinotel
  • ベストアンサー率51% (942/1818)
回答No.2

たしかに、最近はお名前も聞くことはないようですが、一時期は大変なブームでしたね。 音楽という物は、その時代にうまく乗っかかった曲想やリズムなどがマッチすることと、その時に出会ったアーチストなどとの巡り会いが重要な要素になると思います。 個人的な感想で言えば、小室ミュージックは言ってみれば同じようなテンポ、曲想のものが多かったですね。 現代でも通用するのかもしれないですが、多くの方はご本人の生活スタイルやスキャンダル、著作権を売却するなど、その他の情報によって「終わった音楽」と捉えられているのかもしれません。 当時は自ら作曲演奏していましたが、今ではそういうことがなく、それでも生きていくために音楽に関する仕事はされているのでしょうね。

回答No.1

借金地獄で曲を作る余裕はないと思いますよ。 小室哲哉のブームは終わっています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/698675a8ffbe81455444670797c23fde1f9e3c64

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