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最近のアイドル

何故最近のアイドルグループは日本のアイドルもK-POPも男性のアイドルグループも女性のアイドルグループも皆同じ顔ばかりでメンバーひとりひとりの個性があまりない、 全盛期のAKBの特に神7や全盛期の嵐みたいにメンバーそれぞれの個性がはっきりしているグループがいない、いなくなってしまったのですか?? 令和のAKBのの人気も廃れて嵐も活動していない令和の今の世は皆同じ顔ではないとアイドルとしてはうれないのですか?? 「こういうのは人それぞれ、あなたの考えは〜?」という類の回答は絶対しないでください!! そもそも質問文が私の意見です!! あとひやかしや質問の答えになってない回答や質問そのものへのクレームも辞めてください!! あとこれをあなたの決めつけ!!とか言うのもやめてください!! あと、「最近のアイドルって皆同じ顔してるよね」って考えをお持ちの方以外の回答やめてください!!!

みんなの回答

  • marupero
  • ベストアンサー率27% (127/454)
回答No.3

「最近のアイドルって皆同じ顔してるよね」 整形だからそうなるのは必然。(韓国なんて全部同じ顔w) >令和のAKBのの人気も廃れて嵐も活動していない 今はネットアイドルに流れを全部吸われてます ホロライブなんて投げ銭飛び交ってます。 どん兵衛のコラボもやってる。 ただの絵なのに不思議ですね。 https://youtu.be/6KVK63InZEw?si=bDYFw-JdJCQZvQrr 視聴者も参加できるスタイルが最近の流行りのようです

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.2

AKBも売れるまで何年もかかりましたし、その頃は「これといって個性的な子が誰もいない」って散々な評判だったんですよ。最初期の頃に一番人気があったのが、後に「女ガーシー」を名乗ることになる大島麻衣さんでした。ちなみに同じ大島だった大島優子さんとの分け方が「可愛い方の大島」が大島麻衣さんで、「可愛くない方の大島」が大島優子さんといわれていました。 その大島麻衣さんは当時のAKBで一番の人気になると「ここにいても将来性がない」と卒業してしまいます。そのときにファンをごっそり引き抜いていったので客入りが悪くなるほどでした。「AKB48最大の危機」は大島麻衣さんが脱退した頃だといわれています。そのくらい、当時は他の子は人気がなかった。 そもそも「神7」の語源になったのが、AKBのデビューイベントのときには関係者を無料招待しまくって体裁を整えたもので、お金を払って見に来た客は7人しかいなかったという伝説です。 そのAKBのトップアイドルたちも、卒業してしまえばほぼ全員に近いほどソロでは人気が続かない。国生さゆりさんや工藤静香さんを生んだおニャン子クラブのほうが卒業後の成績はいいですね。 なんていうのかな、そもそも飛び抜けたスター性があるならグループにしなくても売れるんですよ。バラじゃ売れないから、セット販売してるのです。AKBをブームにしたのは、電通さんのパワーですね。 また嵐はSMAPと並ぶ「極めて稀なトップスター」だと思います。まだ嵐がそこまでブレイクする前、ある番組でスタッフとメンバーみんなで記念写真を撮ろうとなったとき、その場に大野さんと相葉さんがいなかったのでスタッフが2人を呼びに行こうとしたところ松本さんが「人気がある3人がいるから(呼ばなくても)いいんじゃない?」といったとか。大野さんはダンスが飛び抜けて上手でしたし、芸術家としての才能もありましたが、なかなか人気になりませんでしたね。 思えばその全盛期の人気はSMAPや嵐よりひょっとしたらもっとすごかったかもしれない光GENJIのメンバーも、ソロではほとんど人気が出ませんでした。少年隊も結局人気になったのは東山さんだけでしたからね。 SnowManとか最近のジャニーズアイドルなんかを見てると、他人を押しのけてまで売れようなんていうギラギラしている子はいないですね。手越祐也さんは押しのけても売れたいタイプだったように思いますが、賢く立ち回るということができなかったように思います。 質問者さんは「個性がない」っていうけれど、あの業界で個性を際立たせるってことは、周りを押しのけて前に出るってことでもありますから。 その点では、前田敦子さんと大島優子さんは「他人を蹴落としても前に出る」という野心がある人たちだったでしょうね。実際、前田さんはそのくらいのメンタルがなかったらあそこまで売れることはなかったでしょう。 韓流アイドルは、男性アイドルでも女性アイドルでも、まず最初に「企画」があるそうです。「こういうコンセプトのアイドルグループを作る」というのがあって、そこに合う子をオーディションで採用するのです。 「まずアイドルありき」ではないので、そこはグループの色が強くなり、個人の色は弱くなりますよね。それはアプローチの違いですね。 「個性的なセンターを持つ最後のアイドルグループ」が、欅坂46だったかもしれませんね。平手友梨奈という強烈なカリスマがそこにはいました。「欅坂46≒平手友梨奈」というイメージでした。 それは平手さんにとっては悪いことではなかったかもしれませんが、そのために他のメンバーに脚光が当たらないという副作用もありました。初期の欅坂46には、長濱ねるさんという「可愛くて頭も良くておっぱいも大きい」という三拍子そろった人がいたのですが、平手さんの印象があまりに強すぎて長濱さんはちゃっちゃと卒業しちゃいました。 最近はバラエティ番組によく菅井友香さんが出ていますが、彼女が欅坂46の初代キャプテンであったことを知る人は少ないでしょう。 また平手さんは強烈なカリスマがあったがゆえに、アンチもまた多くありました。グループのイメージをほぼ一人で抱え、強烈なアンチも大勢持った状態でセンターに立ち続けるには相当な「鋼のメンタル」が必要です。そのプレッシャーゆえに彼女のワガママもまた強烈だったといいますよね。現場に来て「違う」とだけ言い残して勝手に帰っちゃうとか今でもあるみたいですよ。 アイドルグループもスポーツチームみたいなものですから、四番ばかり揃えたら人気になるってもんでもないんですよ。

回答No.1

 ちょっとそう思いますけど、総選挙でトップ10くらいはわかりますが、確かに48や46に選ばれることも大変なのに、それだけでは顔を覚えてもらえない、個性も個性で一般人にわかってもらえるくらい、売れることって大変なのも、経験はないけど感じます。時代の影響もありそうですが。  大谷翔平のすごいのはわかるけど、鈴木誠也や前田健太ではそのアメリカでの活躍がまだピントこないとか、どのくらいの個性を発揮しないと、すごいと言われないのか?とは思います。