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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:microsoftアカウントのメールアドレスを変更)

Microsoftアカウントのメールアドレス変更でWindows11に紐づけたときに旧アドレスにコードが飛ぶ

このQ&Aのポイント
  • Microsoftアカウントのメールアドレスを変更した後、Windows 11に新しいメールアドレスでログインしても、本人確認のコードが旧アドレスに送信される問題が発生しています。
  • Windows 11でMicrosoftアカウントを設定する際に、本人確認のためのセキュリティコードが送信されるメールの宛先が、メールアドレスの変更前のアドレスになってしまいます。
  • 変更後のメールアドレスを適用しているはずなのに、本人確認のメールが古いメールアドレスに送られる問題が解決できず、使用するメールアドレスを変更したいです。

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回答No.2

追記。 念のためですが「メールアドレス」は「サインイン用」と「2段階認証用」の2つがあり、別々に変更しなければなりません。 プライマリエイリアスの設定があるのは「サインイン用」の方で、こっちのメールアドレスだけを変更しても、確認コードの送信先は変更されません。 サインイン用メールアドレスの変更の他に、セキュリティ関連ページの2段階認証の設定ページで「連絡用メールアドレス(確認コードの送信先アドレス)」も変更しないといけません。 なお、連絡用メールアドレス(確認コードの送信先アドレス)の変更が反映されるのは、30日後です(第三者に勝手に変更されても、本人が元に戻せるよう、30日間の待期期間が設けられています)

webuser
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (1)

回答No.1

認証用の確認コードの送信先は「セキュリティ情報」に当たるので、すぐには変更されません。 「セキュリティ情報」の「連絡用メールアドレス」を変更しても、30日間は反映されません。 以下の幾つかの方法で対処して下さい。 ・「連絡用メールアドレス」を変更し、2段階認証の確認コードの送り先を「電話番号」に変え、30日後に、送り先を「連絡用メールアドレス」に変える ・「連絡用メールアドレス」を「変更」せず、新しいメールアドレスを「追加」する。認証時に「どちらのメールアドレスに確認コードを送るか選べる筈」なので、新しい方を選ぶ

webuser
質問者

お礼

ありがとうございます >・「連絡用メールアドレス」を変更し、2段階認証の確認コードの送り先を「電話番号」に変え、30日後に、送り先を「連絡用メールアドレス」に変える 電話番号が用意できません。 >・「連絡用メールアドレス」を「変更」せず、新しいメールアドレスを「追加」する。認証時に「どちらのメールアドレスに確認コードを送るか選べる筈」なので、新しい方を選ぶ 新しいメールアドレスを「追加」ですか、できるかやってみます。

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